悪い人 罪悪感を 感じない 自分が大事 それだけの人
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小言とか 批判に耐える 練習を 一生かけて しているような
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そういえば 若い頃から 言われてた 被害妄想 激しくないか
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顔見れば 不平不満を あげつらう そんな妻から 一生被害
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いつの日か 天罰下り 地獄行き 蒔いた種伸び 刈り取るように
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時過ぎて 綺麗な顔は 鬼となり 可憐な笑みは 激しき怒り
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質問に 何で素直に 答えぬか 境涯未熟 感じるなりし
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久々の 妻と喧嘩に 奮い立つ いつも先立つ 後悔なりけり
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啓蒙も 妻のお陰と 成りにけり やけに反発 子供のように
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口内の小さな傷が癒えてゆく 気づいた頃には失っているもの
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失敗を 次の飛躍に 生かせよと 心の師匠 我に叫ぶか
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ぬいぐるみみたく笑顔になれないでいる目は等しく死んでいるのに
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妨げる 魔の働きを 見破れず 声高らかの 我の醜さ
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朝の声 妻の細かな 指摘にて 怒る自分の 境涯低し
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猫バンバン たいせつなこと 皆さんに どうかどうかと お願いしたい
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福島の便りはいつもと変わらずにこれからもどうぞよろしくと有り
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生まれてきた  子どもがみんな 幸せな 子ども時代を 過ごせるように
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柔らかき 木目菓子バウムクーヘンの輪 そは重なり 残生ざんせいかさごとく 惜しみて食む
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夏の雪 昼の満月 君の声 きっとすべてがまぼろしだった
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暗黒の 時より好きな タイガース とりあえずアレ 祝杯あげる
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直訳をすれば 俺と一緒にいて どうして君は 和訳しないの?
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「また来よう」傘がお供す遊園地。その「また」がまた雨だとしても。
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結局は またも脱水?だったのか 9月も半ばといふに不条理
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腕時計 そういえば昨日落っこちなかった バンド甘いんだ ハチミツくらいに
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流水をねこが飲むとき シッポ揺れ うまうまうまうま 楽しげなるや
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出産祝いお祝いを 毎月貯めた やっと渡せる 君が堕ろした 10万円
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図書館の片隅 友の寝息あり つられて襲来 睡魔との昼。
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夕闇の鍵穴に住む 小人たち 今日も私の鍵を拒む。
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口開けて笑った顔がよく似てる 似ているだけで同じでは無い
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起きたときお昼のときと眠る前 どうかと祈り開くTL
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