母と寝る タヌ猫と寝る 川の字で そして真ん中のタヌ猫がぷー(苦笑)
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丑三つ時 常夜灯ついてて怖くない それに実家の守護霊は長女猫あのこ
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好きでした 区切りをつけた 恋心 額縁に入れて 思い出となる
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ツキが無ェ、月も無ェって言いたかったのにそんなに眩しく照らしてくるな
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真夜中の信号を無視できぬのは前世で神に絆されたから
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一番星 煌めくあなた ひっそりと 見上げて今日も おやすみなさい
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面影を 追いかけてみては 見つからない あの日見つめた 優しい笑みを
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真っ先に退化するのは左手の薬指あるいは尾骶骨
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眠れない 夜にはきっと あなたがいる 優しい光が 私を包む
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眠っても眠らなくても朝は来る遠い故郷の稲穂色づく
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真夜中に逃げ場探せど気が付けば明日の筈の今日が来ていた
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ごめん私、何ももてなせないもので、早起きしたらシフォンを焼くね。
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いつからか自販機前に傘がある 教えてあげたい 君は差せない
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君じゃない言えないけれど突っぱねず私卑怯だ嫌な女だ
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本当に愛してるのは誰ですか?仮面を捨てて駆け出しませんか?
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頭から脳を取り出し搾り出す嫌な記憶と消せないかおり
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あの時も共感力がありすぎてみんなで殴り殺したりした
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年下の君と恋愛出来ないが、私は君が先生みたいだ
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年下の男子が明日来るってさ。「年下」言っても四十に間近
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ドコモまでわけわからなくて行きました。何か落着、帰宅して、謎。
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擦り切れた心を歌詞にのせる女史。鬼束ちひろの明暗の顔
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虫の音に 外国人は 気付けない(らしい)。  聞こえるがゆえの 寂しさもある。
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床に落ちたアイマスクを拾ったら ごめんと呟き 枕元に置く
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出来たてのコーンスープ飲む冬の朝 少年はきっと少女になる
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お供えの残りのゼリーが美味しくて 京の名のある和菓子屋と知る
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君のことまだ何もわかっちゃいないけど習うより慣れろって言うから
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夕方に起きた土曜でもいいの バター多めの食パンなら朝
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対向車の見えぬ橋で加速して 人生は賭けと勘違いしよう
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幼子と仔犬一匹連れ立って早朝を行く同じ歩幅で
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風呂上がり 雨粒は流したはずなのに なんで涙が出るのだろう
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