駅地下に壁に寄りかかるヒトスタイルキメすぎて微笑まし
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水中り言葉に見つけ水分取りすぎたわとお腹がチャポン
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まどろんで床に落ちてるポメラニアンが雲に見えて掴んでみたり
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殺すなら キミの唇で塞いで 愛もなみだも すべて流して
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真実のハッピーエンドはいつまでも 木箱の中で揺蕩っていて
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夢が覚め 魔法が解ける おーじさま あれよあれよと 老いてく現実いま
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はたらいた襟足乾かす初夏の風 時か来たかと予約するサロン
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慣性はつづいて系のそとを征く航海者から届く信号
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地方局 息子と同じ名の若いアナ ひそかに推してる母親目線で
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覗き込めば覗き込むほど高くなる厚くなる壁 手をはなさないで
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毎日に追われて疲れた僕は ただ 君への想いをうたにしたくて
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優しくない遠い会話はミュートして もっと愉快なこと考えて
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いつまでもあなたの傍にいられないからお別れの練習をする
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雨止むを喜ぶ人の隣には 曇りをうらやむ人の不思議よ
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風薫るテニスコートの土手に立ちシロツメクサと母と子は揺れ
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唐揚げのかけら咥へて蟻一匹子の影のぼり我が影を越へ
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夏が来る やっと食べれる アイスたち でも嬉しすぎて 溶けていく
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買ってきた甘夏柑が美味くなく 重曹ふりかけ混ぜて食べてる
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丁寧に紙とテープで修理する 夫と半生歩んだ聖書
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今日きょうの日を おもい出すこと ないだろう とおもえるほど 日常にちじょうすぎた
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友人が 一人でカフェを 営んでいる 私にはむり もっと欲深い
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タブレット端末はみな「アイパッド」おばさまたちの会話の愛し
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言い違い正す立場にいるけれど そのままにしてる「きいろいぽんぽぽ」
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この街の しめりを帯びた 悲しみに 踊れオオルリ 雨の止むまで
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脳味噌の長らく使ってない箇所を鍛えられている猫と暮らして
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日本て国は まあまあ広い はずだから 私1人 立っててもいいよね
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生け垣のバラの花弁に宿る露 夜にはきっと空へと昇る
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横になり、39度の夜の手で、絶えず背中を撫でられている
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添い寝して 猫の寝顔を 眺めれば 夢の続きに 吸い込まれそう
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ごめんなさい何だか勝手に傷ついていいわけ嘘つき言われた気がして
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