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きみがいる 墓に百合が 咲くように 今日球根を 植えてきたんだ
7
あくまでも偶然君にバレてしまうと前置く決死の
短歌
(
ラブレター
)
7
こんなのは 短歌じゃないと君は言う そうかもだけど 私は好きよ
11
去りゆくは他人の背中だ女は言う ないものねだりの貴方はいらない
3
「う〇こにね棒を一本足すだけでち〇こになるよ」君の発見
4
僕の声聞いてか聞かずか窓際で 君が見つめた桃色の空
6
日の入りの早くなりたる秋空に 雲は流れて草花舞いて
7
通販の僕には小さいニット帽 娘に被せて可愛い親馬鹿
11
揺らされて口づけしても爪を立て そんな痛みも恋しく秋風
6
君の父の特等席ソファベットにして君眠る秋深まる夜
9
生憎
(
あいにく
)
の 雨の
生憎
(
あいにく
)
この漢字
憎
(
にく
)
さ伝わる この
空模様
(
そらもよう
)
9
アケルナル 数年食べたおにぎりのように君にも飽きる日が来る
6
そんなにも しょっちゅう月を眺めてたら そりゃ噂にもなりますわいな(苦笑)>光る君
12
ぴかぴかの可視光線のようなひと隠れても無駄はやくおいでよ
5
信濃の地 拓くひとが為 稲の穂も、栗、栃の実も いざ熟れめやも
7
うずくまる近し地面に透かし見る認めたくない
陰
(
いん
)
なる気持ち
7
山に貼る光受けとめちから
発
(
は
)
つ射さる角度の気づきし朝に
10
日の出まえ澄んだ空気に足かるく白くなるころ噴き出すしずく
6
薄雲が 月を隠して 見えなくて 貼り付く足と こんくらべだね
7
舐めんなよ ハッカ味くらい食べれるし 何だったら逆立ちもできるぜ
6
色変わる時を計って歩き出す影から光へ流れ出す波
6
今はまだ名もなき感情「 」だけど、名付けたらきっと腐ってしまうな。
5
スーパーの 売り場の棚で ぶどう狩り 家族連れらの 楽しき笑顔
18
しなかった旅の記憶、向こう側。過ぎ去る君褪せ、夏は
闌
(
たけなわ
)
10
かっこいい
短歌
(
うた
)
も詠みたい気もするがUtakataくれば今のままでも…
20
雷鳴 刹那のワイパー潜り抜け 目が合い落ちる 雨粒ふたつ
5
片目だけでずっと眺めた幸せが硝子越しのbirthday 笑って
9
こう生きると足早に誓った朝の道 もう緑たちは帰ってしまった
4
誰も見てない丁寧を集めたい 愛しい生活者の息づかい
6
スケジュール 立てるはいいが 現実が 追いついてこず 今日も残業
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