大相撲並びてふたり観戦す年金で暮らす敬老の日
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敬老の祝いの品持ち訪ぬれば雨なき庭に一輪の秋
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元カノも 元カレもいるの 私には 引いちゃったよね ううんごめんね
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また一つ 旬(しゅん)の終わりが 訪れて また新しい 旬(しゅん)が始まる
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この言葉 主イェスの御前に 捧げます (ほんとはちっとも おもってないけど)
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この月を 遠くであなたも 見てるのね 君のLINEに 見上げる仲秋
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新しく買ったスマホの液晶に蜘蛛がせっせと網を張ってる
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にんじんとチーズとたまごで オムレツだ ケチャップのせれば なんでもオムレツ(笑)
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トトトトと子が我の肩リズムよく叩けば我は液体になる
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長月も半ばを越えて法師鳴く季節の判決告げるが如く
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捨てられることを恐れるお前こそ捨ててやるのが我が痛快
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フライング百均が売るカレンダー趣もなく鬼まで笑う
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なぜいつも次は病院だよと言う 早いと呆けも治るらしいよ
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千代紙ちぎって千切り絵描く裸の大将放浪記観て真似
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リスカ傷見せびらかして気を引いて馬鹿な男はそこに群がる
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永遠は無いよ。未来も過去も無い。 ただ現在(いま)を見て。私と生きて。
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階段から飛び降りたとて生きているしぶとき女いっそあの時
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指先で触れて赤面純な歳に校庭回るフォークダンス
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不幸自慢孤児院育ちのあの女それが何だと言いたいんだよ
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メンヘラめ他に他に依存先見つけたか我は用済みごみに捨てられ
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丁寧じゃない暮らしでもいいじゃない 鍋からすするうどんは熱く
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行楽地どこに行っても人・人・人 だけど100%(ひゃくぱー)皆が笑顔
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旅先はツクツクホーシの声(ね)が響く 残りわずかの夏を惜(お)しんで
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敬老の日には うっかりメールせぬ 義父・義母 まだまだお若くおわす(義妹ちゃんの子供(まご)達と楽しくお過ごしであろう)
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君が待つ映画館までゆく道の三十六分間さえ愛し
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久々に日に一万歩あるいたらやや疲れてたがそれに慣れねば
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木がくれたチップとおもい持ち帰るギターケースに落ちたモミジ葉
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瓦解するホメオスタシスの闘争は未来における淋しさの意味
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老人の来し方やさしくつつむよに ポン・デ・リングのふんわりとして
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秋探す 夕の陽のジョグ  息急いて 脚止め迷う夜道かな
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