「別れたら 死ぬ」とか言ってた くせにさあ アンタは幸せそうだね死んで
7
徹夜する!そう意気込んだあの人に送ったLINEは既読がつかず
8
承認の ために詠んでる わけじゃない あたしのために 詠んでるだけよ
9
嫌なこと 一日たてば 半分に 三日もたてば 残骸となる
7
懐を 開いていれば 投げ槍も 肉に刺さらず 栄養になる
5
愛すれば 苦手意識は 遠ざかり 理解が進む すべてのことで
5
今やもう 嫌なことでも 耐え忍び 嫌な人でも 愛するレベル
5
それでなお 辞めてたまるか 人間は 死んでたまるか あきらめないで
3
自らの 招いた罪に 苛まれ 心沈んで 笑顔も絶えて
4
大荒れに 荒れた心が 収まれば 恥ずかしいやら 情けないやら
6
右膝のロコアテープの張り痕に高齢者たるを自覚させらる
6
既に読んだ本、1〜2年ぶりに読み返すと、また違った面で新鮮に感動‼️
6
三連休明け、さすが始発は🈵でも次駅で、ホット座れた
4
まだまだ蒸し暑い、始発前ホーム、秋はまだ来ないようだ。
4
炊きたての 栗御飯の湯気 匂い立つ 今日は十五夜 秋が深まる
16
里芋の 大きな葉っぱに 朝露が キラリと光り スルリと落ちる
15
夕闇に 十五夜の月 見え隠れ 恥ずかしそうに 雲の切れ間に
13
一日(ひとひ)だけ笑みのこぼれる桃色の芙蓉の花と背くらべする \ 敬老の日
16
人間に似せて作ったロボットのきっと直線的な内臓
11
着崩れてちらつくあなたの胸元にほくろがあったという驚き
6
螽斯(キリギリス)、飛蝗(バッタ)と何が違うのか 壁の客人きみはどちらか? /外に逃がしました
7
裏切られ、赦せぬ君を未(ま)だ好きで 嫌えるまでは会いに行かない /推し
9
思い出す学生時代の七不思議麺三本ずつ食むお嬢様
10
あの子ってくしゃみがぶりっ子男受け狙った音(ね)響く乾く季節に
8
ふれずとも 割れなば割れて 散るものを ふしぎのままに わだかまるもの
12
雨のあと あきあかねきて 見あかねど みずの浅きは あだとならずや
10
潰(つい)えてもこの深更に何人(なんびと)か救済叫ぶ気配ありなん
7
画材屋でテンション上がって時忘る君進む道光って見えた
9
人の世の最たる罪は「分かる」こと 傷口を圧し捻(ね)じる傲慢
5
この島にかつてきたるは誰やらん 緑の縁の ここな十字は
7