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奥多摩の 鄙びた温泉 宿に住む 老いた丸猫 タマと懐けむ
7
ほんとうは優しくもなんでもないあなたを花筏に突き落とす
8
死ぬならば誰かに殺してもらいたい 殺した人の脳に憑くから
3
あなたは夜の声にだけその耳をすましている 作り物なのに
4
水たまり踏まれ汚され空を見て 雲の頃にはあそこに居たのに
8
成果より損が気になり自責して 自分で自分を許してやれない
4
花の雨 も少し枝に 美しき 儚い夢を 宿しておいて
12
花びらを車体にまといユーミンの大音量が駆け抜けていく
11
好きですと言えないままで終わる恋告白だけが恋じゃないのよ
20
会いたいとただ会いたいと綴る文帰らぬ友の恋心知る
16
一日の限定の初夏 白銀にかくれんぼするクロッカスたち
17
照れ屋ゆえ貴方の返信いつもこれ 「大好きだよ!」「僕もおんなじ!」
12
ハグをしてまた来るねって声かける 耳遠いけど聞こえた?父さん
17
手を合わせ母さんごめんと
呟
(
つぶ
)
いた 涙
溢
(
あふ
)
れる実家立つ朝
14
笑顔咲く 君を捕まえピンを刺し ガラスケースに入れて眺める
3
未来より過去が大事で愛しくて 楽しみなのは走馬灯だけ
11
庭先の 蜘蛛忙しき 春驟雨 その尻据える 場所をやりたい
8
「歩けたね!いつものコース、久々に」老犬抱き上げ頬ずりをする
16
風の吹く波立つ雨後の木の下でひろがる春の海こぢんまり
8
昨今のチケットレス化 子に習い 食らいついてく六十路の夫婦
17
もしかしてご先祖さまが僕のことダメ出ししてたら(すぐそばで)
11
傘入れてくれたあなたの肩に雨 何かを言えばいいよいいよと
26
五月雨を少し集めて超遅い最低川を作って遊んだ
8
無機質な色の雲はほんとうを透かして見せないから好きだった
8
五時の鐘 嗚呼また今日も何もせず 日が沈んでく虚しさ ぽろろん
7
屋台去り静けさ戻った並木道 犬とお散歩舞う花びらと
13
やあ、随分変わり果てたね 僕は
虻
(
アブ
)
君はなんだろ
紅鶴
(
フラミンゴ
)
かな?
6
お隣のバイク屋さんのラジオから流れる玲葉奈風をあつめて
7
君たちの汗で貼り付くワイシャツも 一年ほどで思い出になる
7
派手髪にしようとブリーチやめようと 鏡に映る人が嫌いだ
3
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