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史実とふメソポタミアの文明は狩猟から牧畜そして農業へ
5
温暖化 大量発生 我が家にも 飛び交う悲鳴とカメムシ
5
匹
13
風鈴の
音
(
ね
)
のなくゆれるお飾りは窓あく夕べの鈴音に焦がれる
17
古稀迎えしみじみと聞く拓郎の詩の世界に人生想う
12
虫刺され数えて薬をつける夜 病床の夏は脚に星空
12
すずかぜにきみのかほりを想起せりまた吹かなむとはかなきおもひ
9
息子らよ 交通事故で死ぬなよな それだけなのにあれこれ叱る
15
夏生まれ向日葵似合う友達は 笑顔弾ける爽やかな人
9
歳重ね経験を詰み半世紀 生きるの楽になってきました
12
親友の誕生祝いあれこれと悩む幸せ会うと幸せ
9
歳とって手に入れたのは 好きなだけネギ入れる自由だけですが何か
11
おっさんになるということ うっすらと嫌われること あなたからにも。
6
離れ際 すり寄る頬が やわらかく 満たされつつも さみしさを知る
12
オリンピア子供の名前と同じ文字一字入れば神よ!と祈る
18
今はもうぐちゃぐちゃでいい抽象画みたいにいつか評価されれば
7
あの花や夜空のように、皆のように 誰かを愛してみたかったんだ。
5
起きたあとあくびしたっていいじゃんか夏休みだぜ うーんまた寝る
17
あなたの愛するものを抱きしめて それはいつか白い灰になるから
8
あぁそうか あいされたかっただけなのか 歌をかくのも絵をうたうのも
5
水の泡悪い言葉じゃないよなと人生リセットボタンの前で言う
6
遠くで笑うようなひまわり畑 ぽつんと君がいて 影が薄く伸びゆく
10
三日月の裏側を知る人だって私の心の内を知らない
7
隅々のあまねく鳥の翼にも何処に行くかは分からぬもので
4
避暑地
(
ひしょち
)
かな 北海道も 最近は
三十度
(
さんじゅうど
)
なら
珍
(
めずら
)
しくない
7
ベルリンの金メダリストも泳いだと誇られし川我らが故郷
4
新盆に「亡夫はいつでも家にいる」と言う姉の豊かな菜園
20
カーテンを開け放ちたればきらきらと光る水面に泳ぐ水鳥
6
「三日月」と子供のように単純に
夫
(
キミ
)
が指さす「そうね」と頷く
29
今日も生き延びたと一息つく 首筋をなでるアラーム音
6
気軽には「いいね」しづらい本音こそ「いいね」されたい「知り合いかも?」ね
8
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