Utakata
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ビール瓶を逆さに持った天使が居り春の夜道の花色の風
0
飴玉を喉に詰まらせて「たすけて」を叫んでみたりしてもいいかも。
2
ぼくがここを さってしまう このときに 詠んでおくれよ ぼくのともだち
2
上辺だけ善人の面を装って 白々しいね君も私も
1
このしじまに ぼくははじめて ききました こころがおれる ときのおとを
5
かぞくにも いえないぼくの くるしみを いえるこの場所 UTAKATA最高!
3
おっぱいはくちずさむもの口笛を吹くようにして風に散らすもの
2
うたごころの あるひとにぼくは めぐりあえて しあわせだった あかりのやのひと
3
まだ時にこうして血など流すので葬りがたい観念がある
1
輩
(
ともがらに
)
離言
(
わかれのことを
)
不云随
(
いわぬまま
)
吾去
(
われはさるかも
)
此明尓
(
ここのあくるに
)
2
命って 概念なのです 人間の 価値とか語るは 傲慢そのもの
2
ぼくいがいの すべてのひとに あやまります うまれてきて ごめんなさい
2
ともがらに さようならを いわぬまま ぼくはさります このしゅうあけに
1
ついにぼくは いきるちからを うしないました しんだところで なにもかわらん
2
くだけちる ぼくのこころの ゆくさきは ブラックホールの ようなところ
1
海のいろあをかりしかばびんづめの手紙ながしぬあてさきもなく
1
メロディーで心を濯ぐ何度でも泥を被ってそれでも生きて
1
私心捨て 公義に生きる 難しさ 命の価値は それにて決まる
0
男なら 大義のため 己捨て 人類のため 献身すべし
0
愛すべき 人は一人と 定められ 指を咥えて 諦めなさい
0
春になり 夏待つわびし この頃は 秋になりても 冬になりても
0
農道で 前の車を 追い越せば いつもなんだか 後味悪し
0
Noと言え Yesと言えぬ その時は まあまあなのが 誤解を招く
0
さよならと 言えるようには なったけど 淋しい笑顔 脳裏に浮かぶ
0
夢を見て まどろみニヤリ 微笑みて 仕事中だよ 誰かが見てる
0
万が一 成功しても 喜びて 称え合うほど 友もいなくて
0
欲望も 抑えていれば 役に立ち 暴走すれば 手もつけられず
0
十字架を 背負いて歩く 者は皆 捨てる命を 拾いて歩く
0
今わたし 暖かさより冷たさに春を見いだす季節に居ます
0
僕の言う 言葉がすべて 正しいと
思わないから
(
そういう意味では
)
みんな間違っている
(
お前も間違っている
)
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