真夜中にトイレ行くとき父のこと 起こさなくなり嬉し淋しき
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ひまわりを握りしめても血が滲む 神の御使い「上告します」
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霜の冷笑浴びつつも立ち昇る篝火花の真白き炎(ほむら)
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真白な猫の毛並みをお手本に 清くフカフカ生きると誓う
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吹きすさぶ木枯らしと照る太陽と、折り合いをつけ11月行(ゆ)く
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「全てには理由があって意味がある」 サタナエルともサタナスとでも
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虚構とは私の現在(いま)と君の夢 心を寄せて戻れない
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毎日が 過ぎて明日が 来て行って その先にある のは何だろう
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もみじ葉の血色に染めて揺れ落ちる主(ぬし)(幹)はこころを知るや知らぬや
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紅葉(こうよう)を愛でる回廊賑やかに異国の言の葉舞い落ちるごと/河口湖もみじ回廊にて
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秋なれば炎のごとき紅葉(あか)あるも盛りを過ぎしくすみを愛す
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壁面に映る枯れ木の大影は 一目で蔦と見間違うほど
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鍋とかが恋しい季節が来るんだが独りで食べてさほど美味くなく
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「端(はし)と端(はし)を結ぶのだから橋(はし)という」教授の言で始まる講義/五十数年前は土木科の学生でした
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向こう部屋の妻子らの話声 秋の夜の自鳴琴のように聞こえて
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冬将軍 迎え撃つ今 ゴング鳴り シャーコラ言えば なぜかアゴ出る
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胃袋に生姜スープとカレー詰め シャーコラカモォオン 冬の将軍
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秋刀魚焼く七輪の網どこ行った なんだかんだでいつもロースター
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初時雨に霙の混じるこの朝は「蓮根の日」なりしゃっくりと咬む
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寒くても 日々は変わらぬ この暮らし 春夏秋冬 ここが落ち着く
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永遠に寄せては返す波の音にあなたの声が紛れ込んでる
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人間の波に揉まれてあなたって照れているでしょ 死なんばかりに
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半袖で過ごした昨日の午後なのにせっかちな冬が今日訪れてた
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浮かれてる心を鎮めたくて出来もしない刺繍を始めてみた
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『サザエさん』『俺たちの旅』『西遊記』日曜終わる明日月曜
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ボーンホメエッゴーメモンテーントッ♪歌えないってモンキーマジッ♪/なんだこりゃ(苦笑)
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北風が雲を走らせ木々揺らし タートルネックの出番来て 冬。
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めがさめて ぷろれすはじめる ねこたちよ おかあちゃんを まきこまないでね>蹴られた(苦笑)
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午後からは晴れるとの予報洗濯物干すが夕方湿っぽいままに
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晴天が あまりに気持ち 良かったが 窓の内から 味わう今日は
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