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傷痕をなぞりあうように生きてきた 今度は傷を分け合い進む
7
刻
(
きざ
)
まれた
皺
(
しわ
)
が
際立
(
きわだ
)
つ
夫
(
きみ
)
我もそう共に歩んできた
証
(
あかし
)
だね
8
緩やかに暮らしてるって気づくほど余裕がある日 柔らかな月
20
なんにもない田舎と言われたこの土地も誰かの故郷かえりたい場所
23
あの人も わたしも泣いた 背を向けて 同じゴールを目指してるのに
10
この涙 いつか笑える想い出に 傷つけぬよう 傷つかぬよう
12
「伝えたい」「いや見ないで」と揺れ動く これを恋だと呼ばないでくれ
5
いつもよりと言いあなたはそうやって私のいつもを知った気でいる
11
君ばかり 見てたよ 空は知らぬ間に 高く優しく 僕を見ていた
6
自販機の ホット切り替え 目の当たり 秋の短さ 嫌でも感ず
7
たそがれに影絵がごとき山なみと家を描きて夜が訪う
10
地下鉄の隣の肩がおなじ位置 別れて二ヶ月不意打ち、泣くな
10
(
)
1
久々の通勤、眠くてねむくて、隣りも爆睡💤
1
あっという間に、寒い秋到来、冬も⛄早いぞ‼️
2
挙式は無事終わり、初孫も女の子のようで、しあわせいっぱいありがとう❣️
3
「ウインクの日」はなんとなくわかるけど 「リンゴの唄の日」が存在するのか>へぇ〜
5
4日間 紅茶ケーキを食べ続け 美味いが飽きてアイスを添える
6
「いい人」で居たいだけなの 腹の底真っ黒けだから見せられないわ
8
待ち侘びた花の香ふいに吸い込んで私の代わりにバッタが跳ねる
13
オレンジの 光る水面を反射して 眩く笑う君は
偶像
(
アイドル
)
4
こんなはずではなかったと溢しても 「こんなはず」さえ思い出せない
6
片割れと 想いし者はいつの間に 刹那の炎二度交わらず
3
柿の実はまだ小ぶりだと十月は干せるのだろか眺める黄色
9
今まさにカラータイマー点滅しいいかあさんが帰るみたいだ
7
あれこれが病院行けと促すが億劫なのだもやもやしてる
7
秋の花まがおうどきに咲き誇るパークサイドの街灯のもと
5
匂いどこ?園児の鼻をあちこちに金木犀が誘う
南瓜
(
ハロウィン
)
7
稲刈りを 終えた田んぼに 秋の陽が 夏を忘れて 優しく照らす
24
母逝きて未だふた月かと思うほど 遅々と流れる今秋の時
13
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