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納豆はいいね
元カノ
(
あたし
)
よりも粘着質なのに愛されててさ
5
坂道でおぶってくれる人よりも分かれ道でも手を離さぬ人
2
わざと「ん」で終わらすしりとりのように勝手に恋を終わらせた人
16
「とりあえずビール頂戴」穴埋めに呼ばれた我も“とりあえず”居る
6
混雑の極みマックのイートイン ポテト揚げたて、あとナゲットも
1
常連じゃないのにどこか懐かしい 日焼けした紙「カツ丼」の文字
4
辛味とは怒りの力 この日々を私はずっとやり過ごしてる
1
嫉妬という文字には女が二人いる 私と貴方の元彼女である
7
当然のように夜は来るし冬は寒いし君は隣にいないし
4
居場所無く 無力で惨めな
中学校
(
はこ
)
の中 よく頑張ったよね 十五の私
3
マスカラもアイシャドウも落ちるじゃん なんで今更引き止めに来たの
1
火傷して爛れたはずの皮膚だけど撫でる指のやさしさはわかるよ
1
プラマイをゼロにしていけ奴なんて人間八十年では誤差だ
1
好きだってこころを祀れないうちは結ばれる日はほんとに来ない
1
そのために やっぱりお金 要るのよね あとしばらくは パート頑張ろ
3
お金では 買えないもので 楽しもう 一人の時間 人との時間 つづく
1
僕と君が進むこの先は君の頭上にだけ暗い雲
0
辛いのは別れじゃなくて 好きだった君が泣いてしまうからなんだ
1
随分と歩いたものだと振り返る まだこれだけか朝の砂浜
1
テキーラの残る朝焼け生ゴミのようだ痩せてゆく身体は
2
宛先のない愛してるコーヒーの冷め切った
水面
(
みなも
)
の
2
人類がすべてのハンドスピナーを手放したとき扉はひらく
2
あたかも私という衣をぬぎ捨てて精神という鏡を見たい
2
今日がまだ死なないように目を開けて延命措置を施している
9
顔を寄せ小さいフォントで咲いている花にピントを合わせる石段
6
君の笑顔
(
かお
)
ずっとみてない気がしてた 桜のシャドウ すごく綺麗だ
2
春の末 青に舞い散る桃の雨 それ観る眼は葉桜の色
1
目覚ましを止めた左脳が起きようとしても右脳が二度寝を選ぶ
5
あの人に逢いたくなるよな
春日和
(
はるびより
)
「幸せでいてね」とココロで想う
4
…ごめんね。洗濯してしまいました 君からの永遠の誓いを
2
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