爪先で地球本体つまみ出すとてもほんとにちっちゃな星ね
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俺という雪がひとひら降り落ちる 喜べ、お前の好きな冬だよ
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帰りの電車は、遅延で始発から座れた、働く女性6〜8割家路をいそぐ
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待ってたよ。鈍く重たい金属の貴方の愛で砕かれる僕
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新しい服も化粧も好きだけど撮られるためにした訳でなし
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感謝祭行こかな さすがに ヒートテック 何段階か(あったかさが)あると聞いたし>ユニクロ。一番ゆるいあったかさのでいい(笑)
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黄色なる道からパッと飛び立ちて スズメ数羽が木からまた木へ
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カメラ持つ人も絵を描く人もいて 横切る吾も秋のひとひら
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あったか〜い シェアしたかった コンポタは 七年経っても まだ独り占め
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人生を達観したかのそんな風(ふう)まるであなたはみつをのようだ
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朝イチで駆け込むマックのワンコイン薄いバーガー不味いコーヒー/怒られるぞ!
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ねえみつき何をどうすりゃそんなにもイケメンばかりゲットできるの
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吐く息がゴジラのように白く伸ぶそうかもう今そんな季節か
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二十億 光年にアトム 詩を記す 谷川翁は 果てへと向かい
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年齢を重ね感性老けないすてきな言葉紡ぐ方だった /谷川俊太郎さん
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笑わせるつもりなくともまわりの笑い誘うわれこのまま生きてく
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天国より 近くにいると信じたい 春を待つぼく 冬を迎えて / 谷川俊太郎さまへ
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あぁどうか 春の香りになっていて 私はあなたが だいすきだった / 谷川俊太郎さまへ
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林檎の実 年々大きくなるけれど 種は昔と同じ大きさ
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今日もまた 洗濯ばさみが割れるのは 再生原料混じりし故とか
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木枯らしが運ぶ寒さに推しを想う きみはそろそろ冬毛だろうか
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一回の散髪料より安い値で 売られているよ 電気バリカン
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取り返しつかぬ失敗あれこれを しきりに思い出してる老後
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魂のキャッチボールに見えたので君との会話はいつも方舟
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冬が好き夜の長さを知らなくて想う長さもまた知らなくて
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真夏より熱い炎を帯びた夜蜜月の蝶遥かに遠く
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真っ先に 自分愛せる 人でいて! 弱音もOK 国際男性デー
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かっこいい古着を着ているわけじゃないただ物持ちがいいだけなんだよ(年季の入ったMA-1)
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冷えたから色んな「寒い」が並ぶかと思うも楽しうたかた開く
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待つ人は駆け足きたるつむじ風白線内に軽く息巻く
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