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この詩を詠めば貴方の十秒が消えるだなんて泡沫のよう
7
切れ切れの 飛行機雲を目で追って 「首ってこんなに 動くんだ」と、きみ。
7
箱庭の中へ死にゆきぬ智慧の実も腐りきつたり 食卓のうへ
5
ヒトの
様
(
よ
)
に笑って見える ねこの顔 目を細めている 気持ちよいかい
15
才能を買ってもらえて嬉しいです とにかくやります頑張ります
12
おほよそは自我の固執にとどまりてあつらへらる現実に止まる
5
即現実手に余る地下劇場102階まで想像力の世紀よみがへれ
3
緊箍児
(
きんこじ
)
が 縮んでくような頭痛する 許してください三蔵法師!
14
短歌とは 愚痴の捨て場と気が付いて いいも悪いもリモコン次第
6
口角を上げて綺麗に化粧して ヘの字に曲げて街へ繰り出す
6
何気なく ぼんやり観てた 映画から これはと気付く すべてが学び
13
酔っ払ったバンド仲間が大声でラップを歌って夜道を帰る
6
大時計十一時五十分ほどをフォークロアの花束の静まりて眠れ
3
くしやくしやにひらく水芭蕉枯花より晩冬落雪鳥花図に目
3
支那の売人に罌粟の花燃ゆるものは愛・麻酔・飼犬
3
貝殻の塔階段まで三浬みづつかば水没寝臺へ夫人・夫
3
春風に 優雅に吹かれ 花びらが 最後の時を 楽しむ宴
8
目も覚める 苦めの
コーヒー 飲みながら 春の眠気と戦うわたし
7
次々と社員が辞める八百屋にて客の老婆を怒鳴る御子息
15
うとうとと宅配待って
午睡
(
ひるね
)
かな お昼もおやつも ねこ母はまだ
12
言われなきゃ 見えなきゃ分からぬ 境界線 どこまでいいの? お手上げなのよ
6
年齢の 一個違いや
同い年
(
おないどし
)
そんな
大
(
たい
)
した 問題でない
10
あなた宛て 問いかけるのは 本心が 経緯が 動機が 知りたいだけで
8
日傘差し歩く神社の杜に舞う桜吹雪は初夏の風に乗り
17
温かく柔らかな父の頭に ふわり触れらる 車椅子なら
13
快晴とベランダ黄色のチューリップ さくらころころ 金曜の朝
9
雨上がり 小鳥はなんだか 忙しそう これからなにする わたしは仕事
10
コロナ禍を経て口伝の継承は神話絵巻の大行列に
6
やらせなく 生きていきたい 自他ともに 嫌いになりたい わけじゃないんだ
8
苦手でも 時折、人に ふれたくて きっと自分の 生存確認
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