温かいご飯が美味しと思えたら まだ大丈夫。歩いて往ける
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煎茶から焙じ茶に変え香ばしい色と香りに秋が近付く
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ご機嫌で 迎えた朝は 誰にでも 優しくなれそな 気がしてうふふ
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夜闇にあたりを見回し探したが、どこにもあるわけないよな、救済。
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秋桜あきざくら月明りさす花先をゆらす浜風潮騒聞こゆ
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「これを飲め、すれば楽になれるだろう」 なるほど楽にはなったが毒か/「錠剤」
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灰を撒き土へ還るを望んでる我が身の葬儀それでOKオッケー
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朝夕に感じる肌の冷ややかさやっと秋来る夏よさよなら
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背負うモノ増えてくばかりこっからは降ろしていくのもいいんじゃないの
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「別れたら 死ぬ」とか言ってた くせにさあ アンタは幸せそうだね死んで
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徹夜する!そう意気込んだあの人に送ったLINEは既読がつかず
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承認の ために詠んでる わけじゃない あたしのために 詠んでるだけよ
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嫌なこと 一日たてば 半分に 三日もたてば 残骸となる
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懐を 開いていれば 投げ槍も 肉に刺さらず 栄養になる
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愛すれば 苦手意識は 遠ざかり 理解が進む すべてのことで
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今やもう 嫌なことでも 耐え忍び 嫌な人でも 愛するレベル
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それでなお 辞めてたまるか 人間は 死んでたまるか あきらめないで
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自らの 招いた罪に 苛まれ 心沈んで 笑顔も絶えて
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大荒れに 荒れた心が 収まれば 恥ずかしいやら 情けないやら
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右膝のロコアテープの張り痕に高齢者たるを自覚させらる
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既に読んだ本、1〜2年ぶりに読み返すと、また違った面で新鮮に感動‼️
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三連休明け、さすが始発は🈵でも次駅で、ホット座れた
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まだまだ蒸し暑い、始発前ホーム、秋はまだ来ないようだ。
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炊きたての 栗御飯の湯気 匂い立つ 今日は十五夜 秋が深まる
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里芋の 大きな葉っぱに 朝露が キラリと光り スルリと落ちる
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夕闇に 十五夜の月 見え隠れ 恥ずかしそうに 雲の切れ間に
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一日ひとひだけ笑みのこぼれる桃色の芙蓉の花と背くらべする \ 敬老の日
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卒業の単位不足に青ざめて飛び起きる夢 老いてなお見る
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古本の擦れて黄ばんだページには私の過去も染み込んでいる
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何となく浮かんだ歌は好きなのに苦労して詠んだの今ひとつ
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