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寝てるとき猫に踏まれる案外と重いと思う持つと軽いが
9
ジャンプして全体重を肉球に集めて降りる我が腹の上
9
ケータイの己が番号いまさらに覚えていない嘘教えてる
7
喉を締める 明日を見るのが 怖い夜 早く寝ろよな 三連休明け
3
いつもより ひとりでゆくのが 怖くなった ワンルームの夜 きっと雨だから
4
天井を 眺めて響く 秒針に 止まぬ焦燥 午前三時
5
あの人も あの曲あの本 みんな言ってた そうよそれこそ 寂しさなんだと
6
認めたく ないけどストンと 腑に落ちた この感情が さみしさなんだと
5
さみしいな 夜とはかくも 怖かったのか ああ、あの曲だって 歌っていたな
2
来週は朋友
(
とも
)
とドライブ そのために 体調整える1週間に
5
生命を維持する装置を付けられて自分で外せぬ辛さがわかる?
11
死についてコメント欄で噛み付いた互いに誤りそして正しい
7
「結果より過程が大事」特にその結果が死体だったりすると
3
来ぬバスを 待ち侘びて鳴く 雨夜鳥 跳ねる雫の リズムに乗せて
9
色落ち葉拾って帰る通学路 “ママあげる” 汗ばむ手には真っ赤な紅葉
9
ねこたちの丸まり具合気になりて エアコン・温度計 こまめにチェック>寒いかい?
4
膝上の2箇所に肘つき 跡になる 「よっこらしょ」とはまだ言わないが(今のところ)
4
家の猫 秋の寒さで 身を丸め 布団敷く我に 寝かせとせがむ
8
オホーツク隔つ波間に帆を立てるその貝柱食ってみな、飛ぶ
2
明日から来る新人さん指導する私もめっちゃ緊張してます
12
ありがとう、 さようなら。 でも なんでなの ずっと隣に いてほしかった
10
白鳥も 水面下では 懸命に 足を動かし 優雅に泳ぐ
13
じしんなく おおなみたつは 怪獣の ガメラかゴジラ あるいは使徒か
10
君以外 愛してくれるヒトいない わかっていたけど わかってなかった。
10
疲れたらとにもかくにも寝るしかない 忘れるはずが 悪夢見る我
4
振り向けば夕焼けに染められた街君の心が今分かったよ
4
小学生だったあの子が娘抱き 祭りに参加時の流れ感ず
10
寒くなり 猫も自分も 起きづらく 秋眠も暁を覚えず
8
無垢な目で イヤリング握る 赤子見て もぎ取られないか ハラハラす
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時々は共食いをする奴もいる。そういう群としてやっていく。
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