しいたけが良かったけども まいたけが 99円 安さに負けた(きのこ鍋)
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「あと5分」パーの手すると あたまスリー そうじゃないけど ねこはそれでよき
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ふくらんではじけて消えた風船の私はどこにいたのだろうか
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パーソナルカラー、骨格、顔タイプ… ややこし過ぎる似合わせオシャレ(でも楽しい)
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時巡り合格発表会場は、悲喜こもごもの、青春迷路。
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寝たきりの母の外出お着替えの手間暇多し下半身側
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機関紙を首疾患故人目避け北風を背に、夜配るわれ
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ふきのとう お日さま求め背伸びする この茎が美味と 漫画で知った
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春嵐怒れる君は黒いブラウス鎖骨に振りし桜花びら
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淡い花 あいまにのぞく 澄んだ空 浮世にもまだ 見るものはある
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帰宅してぼっとしながら気がつけば手洗いしてる染みた習慣
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花が咲く盆栽棚にはムレズメ桜にボケと日陰に射干(しゃが)も
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コンビニの前の更地に一面の紫の花 しばし見とれる
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さむいから きょー(今日)は もうふの ちま猫ちゃん おかあちゃんは また おなべ(鍋)のしたく(支度)(冷えるのよー)
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「遊ぼうよ」 気軽な誘いに 走る幼子(おさなご) 五月の風の 爽やかさに似て
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冬枯れの木々に実った雨粒は光を灯して雨を呼ぶ花
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春めいて 水仙の植わる花壇は 植え替えられ 並ぶチューリップ
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縦長のボトルはいつか倒されて、惨事想いつインクのチャージ
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朝帰り夢の中にいたあの子にだけ 渡すの叶わじ電話番号
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花の香(か)の天照る風に思い馳せおにぎりからあげたまごだんご
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拗ねてても俺には心を閉ざすなと やや理不尽な 君のメイレイ
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お友達と「いちごスプーン」の話する 楽天にはまだ売ってるようだ
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チビ猫の寝息とともに ゴロゴロ音 心地良くずっと聞いていたいよ
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おじいちゃん 私の髪の毛優しく乾かす もう一度その手のひらで乾かしてほしいよ
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花冷えの 八分咲きにし 桜道 七日延ばした 花見やいかに
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雨降りと下がる気温に引きずられ数え足りない×(ばつ)を数える
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春風に転がる葉見て君が言う 葉っぱが歩いてお散歩してる
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要領は両手(もろて)を挙げて謝ってすたこら逃げてあとは忘れて
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母ちゃんに今日はお風呂と起きてから何度言ったろ迎え来るまで(デイサービス日)
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短歌ってどんなんだっけ新聞の歌壇俳壇久々に見る
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