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梅雨入りの宣言の日に小望月清けきルナと夜遊びしてる
13
夏至の朝、パナマ帽をかぶりて出勤す。これでも「お爺ちゃん先生」とナースら呼ぶか
6
あの人は私専用ねこじゃらし寄って離れて心踊らす
10
冷蔵庫最上段に寝かせてた
凍
(
し
)
みる
炭酸水
(
たんさん
)
凍
(
し
)
みぬ
炭酸水
(
たんさん
)
9
「この愛はいつでもここにあるから」を、飲み込み君の幸せ祈る
9
人貌は眉の作りが決め手だと学んだ技で人生を変える
16
眉毛など整えたあと眼鏡かけ手鏡を見た顔は忘れぬ
8
顔剃りも眉カットすら知らぬと言う超頭脳派の青年が居り
14
独り手を 見てはだあれも繋がない 淋しいお前 握って熱く
12
海がある街の死にたいわたしはもはや逃げ場がないように思う
5
泡沫に消える金は汗の味知らぬ子らの大盤振る舞い
5
垂乳根を求めて囁くこの声は我には叫びとなりて聞こゆ
5
授かりし 愛の結晶投げ棄てて 愛と未来と君を失う ごめんな
11
薄ベール羽織る月が柔らかく照らす
(
しるべ
)
標
を飛行機はゆく
9
子育ての未だ済まない雀らしオートミールはヘルシーですよ
15
あんな
宝石
(
いし
)
買ってあげればよかったな 今となってはホントに石だ
7
もう我に残されたのは
✕✕
(
これ
)
だけで 並ばなくても 振り向かず往く
5
君は何処? 俺はドコへと行きたいの 振り返っては 立ち止まる日々
13
蛍採り部屋に放して灯り消す 目を輝かす子らの微笑み
25
夏至の夜空にぽっかりまんまるのいちごの月と人は言うのね /明日です!
9
君の好き な人もし私だったなら 今頃泣かずに いられたのかな
7
満月の夜に蛍を見に行った 舞い降りている月の欠片を
9
たくさんのいいねをくれて有り難う 一気に見したら、もたれまっせ 重いから。/ 潤間ぼへさんや
6
サプライズに気が付かない君の綺麗な涙が笑顔に輝く
7
夜の闇 考えないようしてるけど たまにあるんだ捕まるときが
12
日常は
如何
(
いか
)
に尊きものかはと ねこの寝姿 眺めつつ想ふ
23
家を出て食うに困れば人並みに 働けるかな自分が嫌い
7
ゼロになる その瞬間 流れ星 夜の底へ 隕ちて朽ちてく
10
化粧して仕事こなして家事もして いつからなにも出来なくなったの
11
朝起きて頑張りきれない自分がさ 情けなくって見てらんないのよ
8
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