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プリキュアになりたい夢がケーキ屋に 春の近づくほんのひと足
5
押し花を挟んでおいて忘れ去り たまに本ひらき「あら」と嬉しき
21
鼻チューはやさしく撫でてあげましょう ねこのねこなりの愛情表現
11
CA
さん。 昭和の母は スチュワーデス 聞きとる吾子は 「ちゅっちゅおでっさん」
/
連呼せどなんのことだがわからずに…😅
16
穴二つ 人を呪わばあるという そもそもここは穴の底だが
10
僕のこと「優しいね」って言うけれどそれは錯覚、ほらひねくれてる
6
終わり これがあるから 好きになれる 永遠なんて とんだたわごと
6
数学は かんぺきだから なんか嫌 だめだめだから 愛しいぞポエム
6
「世界」なら小さい「地球」はデカすぎる デカい デカすぎ 今日も眠れん
9
耳すませ雪の聲ききあるく朝今だけの空目で抱きしめて
20
朝焼けも月も美し夜明け時 心に納め今日を始める
16
気に留めぬほんの些細な出来事が夢の中では破茶滅茶ドラマ
15
煮豆かな納豆も有り福茶でも年の数だけ食す為には
12
青空の この澄み渡る空気吸い くろい心が治れと願う
14
ひだまりの 温もりの中 サングラス 日光浴する 父を想って
7
友チョコを悩みに悩んで決められず 会う日迫りてくるので焦る
8
絵になるね キャットタワーの中段で チビ猫ふりむき 見返り美猫
(
びねこ
)
13
いつまでも海を知らない君だからグッピーにまだ恋をするのね
10
知り合いがツイートしても返せないだってやり方わからないから
12
人間はいつもちょっとだけ、さみしくて じゃあ私らは言葉まとおう
13
やむを得ぬ 生きているなら汚れると 覚者の顔でつぶやいてみる
8
片付ける スピードよりも散らかすの もっと速けりゃそりゃ片付かぬ
10
我が家には 食品ロスはありません 消費期限を決めるのは俺
8
言葉なく心動かず歌よめずそういう朝も認めてあげよう
7
こちらへと羅針盤の指す向きは 樹氷の森の白き嘘なり
11
幾段をかぞえることは諦めてこの一段をなんどでも踏む
7
芽吹く音いちじくの木に生命ある バッサリ剪定ためらいのこる
13
午前二時 早く寝ねばと思いつつ アマプラで魅入る BS時代劇
5
始発電車、まだまだ寒く目的地まで、無言の冬眠
7
日記帳 過去も未来も現在も 僕の足跡ふらつかぬよう
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