最初は できなさそうと おもっても 練習すれば 大体できる
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電気代今年の夏は考えぬ身を壊しては元も子もなし
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コガネムシコンサルタントコバンザメコピーライターコメンテーター
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ちちちちと四万の腕忘るるを許さぬおまえ鳥は綺麗か
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現実の果てで見つけた一粒のフィクションみたいなドラマチック
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ねがいごと。涼しい時にそばにいて。暑い時にもそばにいたいけど。
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ただ隣に座るだけのソファカラオケの使い古しの君が隣の
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ひさびさに カオスな自室で寝ていると 起きたら 長女猫(あのこ)が側に居そうで(最期まで看病した部屋‥)
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君とどうなりたいかとか好きかとか分かんないけど君を詠んだよ
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たまゆらの線香花火消えるまで秘める思いを数えて夏夜
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病室で自分のことを老いぼれと笑うお前を離さないから
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苔むして 蜩(ひぐらし)の声 降る森の 山頂に立ち 山並み遥か
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並ぶ人いないのに長い長いロープ張られたATM 月面の
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はいと嘘ついた頭痛とほろ熱で自分くらいは救ったつもり
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刺されたか刺されてないか仮想の蚊? それでもどこかが かゆい気がする
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白い餅 母の手のなか 熱すぎて 持てぬまま冷め 婆さんは骨になりました
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ピンク帽 あの日の君は 彼方へと この地の果てに 眠っているのか
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瀬戸内の 伯方眺めて 微睡みし 君の横顔 今もまなうら
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じめとして湿度がふさぐ皮膚呼吸 なまあたたかい 風がヒュードロ
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この先も晴れの猛暑が続くとや 梅雨は何処(いずこ)の水無月半ば
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夕暮れの微睡みの君に抱(いだ)かれて死ぬか生きるかの瀬戸際にいる
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後光射すような汗染みおひるねのシーツはいつもやさしい香り
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筋トレに励んで全身筋肉痛反省しながらただ横になる
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猫と吾(われ) 旅から帰るご主人を忠犬ふうに玄関で待つ
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君の名を漢字に変えて送信す。それが愛だと知ってほしくて。
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迷い気にかつてのわたしそこにいて声かけようか遭遇の角 / 遭遇の角
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交流戦初優勝は遠のいて 風呂場の椅子を洗っています
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暑かろう、汚れ防止のマナーウェア そ知らぬ顔の愛犬に問い
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乾涸びた蚯蚓(ミミズ)を憐れむ間も置かず アスファルトを縫い這い寄る真夏
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「別にもう どうでも良いけど」口をつく その度 傷付く嘘だと知ってる
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