Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
…
次 ›
最後 »
吹く風の色こそそれと見え分かね音に驚く秋は来にけり
13
居るだけで暴力になるその身体私を定義すあなたの存在
10
ひさかたの
雨鼓
(
あまつづみ
)
聞くも
雲居路
(
くもいじ
)
を君とふたりで歩調合わせむ
11
短歌には季節変わりの秀歌あり 秋が来ずして虫おも鳴かず
6
甲子園球児の努力認めるが 時代錯誤は汗の押し売り
7
やすやすと五時間待ちを横にみて パビリオンへと政治家は消え
9
渚ゆく 子らの笑声 かぜにのり 真昼の海は ひかり満ちたり
9
夏の午後ひと雨すぎてなまぬるき風にふくらむレースのカーテン
9
校庭の 花壇に咲きし向日葵の 下向く姿夏が過ぎ行く
22
午前四時四十一分の白い空共に見上げる人が欲しくて
12
何気なくつぶやいてみた一言にかすかに笑った?遠くの三日月
14
エアコンに役目奪われ風鈴はうなだれ見入る涼し朝顔
31
深夜四時四十四分 私と交代しましょう そうしましょう
4
ぼくちん カッコつけてはいないよねって 言ってるってのを 言ってる
4
甲子園 延長戦に さしかかり 仕事の合間 手に汗握る
10
あさってもやなさってもそのあとも生きてる事がほんと解せない
15
『死にたいねぇ』胸の小人がしょんぼりと『生きてて悪いね』図太くすまん
21
好き過ぎて「猫が近い」と感じ取る猫の逃げ足我より早い
24
偶然てあるものだねえばったりと猫の銀次と夢の再会
25
もし我に予知能力があったなら金より先ずは災いだろう
19
人生のエンドロールのクレジットきっと
5
秒で終わってしまう
3
「ほんのり」は幼少期を京都で過ごし、「はんなり」とかが親戚らしい。
9
すぐそこにテキパキ働く君がいる 今なら話せる でも忙しいかな?
9
あなたは彼方 腹の
内
(
なか
)
穴の空いた 身体のかけら
2
セメントと一緒に樽に詰められて君に一生想われていたい
3
実家には古いパソコンまだありて十月以降が心配の種(Windows10サポート終了間近)
7
きみならと苦手な遊びの誘いでも コンマ一秒文字を入力
8
もし君に「可愛いね」って伝えたら ふたりの未来は変わるのかな
10
愛があるみたいな顔で抱き合ってこんな大人になってしまった
6
半券をノートに貼ればあの日観た舞台は記憶の標本となり
16
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
…
次 ›
最後 »