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苦しさに耐えるんじゃない覚悟とは楽しく生きると決めることなの
13
故郷の、丘に寝群れし君のため 毎朝夕の、祈りかかさず。。
9
痩せやすい時期でも体重減りづらくおやつもちょっとがまんしている
9
ことばより先に顔文字教えれば ネットで勝てる妻は言うけど
5
桃鉄会 また一緒に やりましょう 私の恋は まだ熱いけど
7
雨降りでいかにも寒そげな予報聞き 上着羽織ると暑くて邪魔で
11
一日で 暑さ払いし 風吹きて ようやく来たる 秋の十月
16
二時間の診療を終へし老いの脳はエナジー枯渇しシャットダウンせり
9
魂の 傷がその人
誑
(
たらし
)
めて そこはかとなく 悲の彼岸花
46
ティーン・エイジ・ドリーム 今にしか かけない詩も あるんですよ
10
青チャート 単語帳と 文法書 (受験戦争 がんばろうね)
9
だれにでも届く挨拶みたいだね 近頃冷たくなった水など
15
メールする今も月は綺麗ですか? 着信音もならない毎日
12
欲望のままに生きたいわけでなし ただよっている差異の波まに
10
秋惜しむ 湖面に落葉 舞い落ちる 湖畔の木々は 冬支度かな
19
夕べには 久しき友と 語らいし
時間
(
とき
)
を忘れて 杯を重ねる
15
旅先の ススキの原野に 分け入りて いと足早に 秋は過ぎ行く
15
目を閉じて音に世界を感じとる。犬の散歩に追いこす自転車
8
ゲリラ雨は呪詛の響きや曼珠沙華 倒れし花の庭に秋風
17
道すがら色付きを待つ街路樹を 毎週撮りて冬来るまでの日記とす
27
空なんて高ければ高いほどかなしい 悔やむことには果てがないこと
15
ウソみたいに顔がまるいこと 写真にしたらウソになるかも、 猫
9
猛き朝 泡立つ胸に残る
澱
(
おり
)
ただいまの声おそらく君も
9
死を語る子の眼が我を抉る夜 蒼白き部屋ああどうしたら
15
夕餉すませ 風の吹きたる
家庭
(
いへには
)
にたははに実る柿は哀しも
5
追いかけてくれる優しさ期待してゆっくり歩く駅までの道
24
幼きにかげおくりして並びたる
傍
(
かた
)
への影は今はあらぬか
10
はろはろに流れてゆきし白雲の数あるごとにわれは憧れむ
5
永遠
(
とわ
)
の日にかじる果実はみずみずし 甘し酸っぱしめでたしかなし
9
哀しびは氷雨の如く
畳
(
たた
)
なづくわが
柔膚
(
にきはだ
)
をふかく刺したり
4
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