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前を向かず 歩いた午後の 沿線で 聞こえてきたの 胎児の声が
4
ここ猫派ばっかりじゃない?ねぇぼくもかわいがってよ、お手もできるよ!
8
げんかんのつめたいドアをたたくおと だんだんいしきが とおくなって
5
軽い空 狭いベランダの 八階で 君は言ったの みんなには秘密ね
4
学食の隅で聞いてる illit 強めのノイキャンかけたまま
2
脚の前にカバンをさげて横を向く肌が白かったらいいのにな
5
浪越すと見えしは夢か幻か花散り果つる末の松山
8
喉通るゼリーの冷たさ心地良い季節来たかと掃除を終えて
17
動物のお医者さんを さわりだけ 読んでとりあえず「ハムテル」で笑ふ
9
うまいこと言えないけれど 愛してる そこにいてくれてありがと わが
猫
(
こ
)
>ペットの日
16
街中で見かけた猫に名を付ける いくつ目の名を授けたのやら
9
鍋の
蓋
(
ふた
)
ガラスは苦手重いから春毛布探すなんて少数派 /店に無かった
10
おひるまえ おなかがすくと ねこねぶる その辺にある ネズミのおもちゃ
14
ヤマザキもおいしいけどね いくつかは 食べ飽きちゃった ランチパックとか(意外と飽きないダブルソフト)
9
ヤマザキは
30点
(
コンプ
)
したので パン屋行き 安くておいしいパンを存分に
11
散り散りは 悲しく勿れと ひばり鳴く 次はリンゴと 言ったような
3
句と歌と出会いしつこく詠んでいるボツのギネスも財産だから
6
金沢の 銘菓味わい 思い出す 満開の桜 城とおでん
4
コーヒーの 豊かな香りに包まれて ほっと一息 気持ちもほぐれ
5
愛なんて
永遠
(
とわ
)
に続く物語 信じた夢は 現実を知る
9
何度でも 懲りずに言うよ 貴方には
頑張る姿 少しは見せて
5
足早に過ぎてく春が寂しくて 散りゆく桜 しみじみ眺め
10
散る後は誰にも見向きもされぬけど 来春咲ける桜は幸せ
9
「学校前」小学生はバス停を早押しクイズで駆け降りてゆく
8
偶数が好きなんだけど、最近は、五、七も悪くないなと思う
8
週末の天気を雨と祈ります あなたの笑顔を閉じ込めたい
6
戦争に異を唱えられし宮の園 宮のさくらは天を彩る \ 秩父宮記念公園にて
11
古い写真から立ちのぼる「これから」の空気懐かしく羨ましくて
13
映えてない 朝ごはんでも いいはずだ だって今日は デイ卵割る
10
今晩は食べたいご飯を食べましょう作ってもいい買ってもいいの
7
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