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雲高く秋空の下曼珠沙
華
(
)
畦
(
あぜ
)
一面に 赤々と燃ゆる
18
彼岸には
妻
(
きみ
)
と二人で墓掃除先祖を思い我を振り返る
11
お彼岸に
妻
(
きみ
)
と揃って墓参り墓地の小径に紅い
曼珠沙華
(
)
(
ヒガンバナ
)
11
オランダの東インド会社が蒸気船で胡椒を輸送し値崩れせしと
5
夕日はつまらん帰り道 たまの朝日には宇宙を感じる
5
真剣に惚れているこそ不器用でぶっきらぼうな男の純情
13
金曜の君はきれいだ でも僕は月曜の君がいちばん好きだ
13
こんな時弁護士さんを知ってたら苦労しないで恨まれないで
11
すれ違う間もなく怒号浴びせられ『このドアあなた、何年通った?』
10
娘さん発達障害ある方で、ドアで怪我しちゃどう謝罪しよう
10
あぁこれが近隣トラブルお隣は十数年も住んだ長老
16
お隣に謝罪に行くには現金か?メロンか?または土下座しますか?
11
自転車の出し入れで開けるドアの鍵、「都度閉め無いと怪我したじゃない!」大変申し訳ありません。
10
室外機と竹まみれの建物に 僕はとっくに挟まれていた
11
秋が来て此度の夏を思いおり そうか今年は君と出会えた
12
花びらが落ちてゆくのは誰のせい 水をやらないあなたのせいよ
9
昔はさ、息継ぐ間もなく喋ったね 生活違えば 話題も尽きる
10
隠すのも愛情だって分かって!がっかりさせたくないのにキミは
4
二十歳頃よく聴いていた「シャングリラ」 今では君の
十八番
(
オハコ
)
になって
8
ゆく道を全部一人で決めるなら持てる荷物だけで生きろや
8
独り寝の夜はかすかに思い出すもう歌詞はないやさしいひびき
9
陰暦のうえでは秋と知らされた地獄のような八月七日
6
ドカ食い気絶部とは名ばかりの物 ワンチャンに懸け食いまくってる
5
三十一文字
(
みそひと
)
を学びて出会いし友に会うためのアクセル隣の町へ
20
甘藍
(
かんらん
)
が
十重
(
とえ
)
に
二十重
(
はたえ
)
に押し隠す秘密はもはや裁断されて
8
逃げのびた先のしずかな朝焼けが告げる新たな章のはじまり
11
草抜いて熱中症になったといふ 知り合いの身が案じられたり
13
どくだみは抜いても抜いても伸びんとす あのしたたかさ 手に入るなら
16
こんなにも 時間経つのが はやいのか 雑貨屋さんで ハロウィンみっけ
12
マル君の大好物の鶏ササミ 九月一日 大手町駅
5
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