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ハイテンポにタイプされた文字たちを届け想いよ頼んだぞ電波
6
ドムドムもトポスもみんななくなった キミと歩いた桜木通り
4
紫陽花は満月のごと
清
(
さや
)
けくて七夕星の逢瀬を照らさむ
25
織姫と彦星だって構わない そう言い繋がり貴方と始まる
8
歌を世に初めて出してみたものの此処にも世間が潜んでいたか
12
七夕の朝に
長男
(
きみ
)
からLINEくる 我が身を思い涙がポロリ
11
生真面目
(
きまじめ
)
で曲がった事は許さない そんな貴方の
歪
(
いびつ
)
な覚悟
9
マトモな人間になる可能性がまだたっぷりと残ってた頃
4
気に入った歌にはイイネが少ない件 あ、世渡りってこういう事か💡
5
天の川 渡る船漕ぐ船頭も 彼の帰りを 待つ家族いる
6
ファイトだよ瞬きほどの青春で 迷い佇む君にエールを
10
つまんねえ事を言ったら殺します ああだからいつも死にたくなるのか
4
恋歌の切ないほどの純情に 時遡り
乙女
(
われ
)
を重ねて
9
薫風が 揺らした笹の 紙擦れに 願い瞬く 星の水底
7
採血の針先三度逡巡す歳得て細る我が身と血管
17
長女から孫二人目、お腹にできた報告、あ〜また真冬が予定日、おめでとう🎉
8
猛暑の早朝、電車ガラガラ、これから🏃♂️と献血🩸多忙な日、なんとか生き延びよう
5
難解な
句
(
もの
)
の「
♡
(
いいね
)
」は伸びづらく 評価の軸を共感と知る
14
猛暑日にミミズ這い出し地獄絵の群がる蟻が野辺送りする
15
短冊をかくも躊躇う悪筆の 願うべきこそ書の上達か
13
江ノ島で 君と出逢った あの夏の日 思いでは今も 淡く切ない
10
文月
(
ふみづき
)
や取りも敢えずに七日過ぎ 暦のうつろい時代にも似て
9
後ろ姿だったけどキミに逢う夢を見た七夕だから?ありがと
13
齢
(
とし
)
重ね 親への想いふつふつと 遠慮信じた浅薄な吾
23
つれづれに一休さんの五十首の道歌を元に狂歌つくらむ
4
見上ぐればどこまで行っても青だけの 「わたし」を見てる空に甘える
9
短歌
(
うた
)
詠むと心が浄化されていく そんな気がする空の青さよ
10
忘れたいことほどできぬカタツムリ 足跡残し紫陽花を行く
9
懐かしい友のLINEの中にある 立ち上る香の学生寮の
4
嬉しくて 覚えててくれ 嬉しくて 供養といふは シンプルなこと
24
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