空腹時宅配ピザのメルマガが届くとピザを頼みたくなる
6
雨の日も君の隣で歩けるとたちまち晴れてしまう秋の日
9
誰よりも名前を呼んでくれた人私はあなたのようでありたい
7
染み渡る吟醸喉の呑み心地カウンターには地元の人たち
6
片耳で感じる音が全てだと思っていたのに違ったみたい
5
さっそくの忘年会も蟹鍋かあいつがいなくて増えた取り分
12
次の世は、時間の概念無いと云う、 そうだとしたら、生き続けるかも。
4
独房の施設見学、教室の机みたいとは言えなかった
6
故郷を発つあのときの決意さへ、 年を重ねて、忘れてないか。
7
厳しさを味わい尽くした柔道部シャープな動きは変わらないけど
4
サンタさんいると思ったのは昔大切なのは中にいる彼
6
賢そう言われるのだけ本当でもてないのはもう内緒にしとく
3
ほっこりとするのはいつものファミレスで君がチャイムを押すのを見てる
3
蒼空を黄金に染める銀杏の梢のカラスに天下取られし
19
青空に 紅葉映す水鏡 浮かぶ落ち葉に 鴨の一掻き
41
北の国に無事帰ったら、ゆっくり低山雪原ハイクしたいなぁ
8
孫2人目、来春か娘のおなかで、真冬でもスクスク
7
今冬の来るのは急で、体調一番で仕事も交友も万全に
6
眺むれば 赤き夕日が沈み行く 山の稜線 赤々と燃ゆる 
20
今朝は3℃と更に寒く、これから雨模様風、ダウン着で始発で出発
9
朝起きて十センチ余の初雪に豪雪襲ふ予兆かと怖る
10
朝が来て花の主が攫われた すべての恋はうつろな空夢
4
役所ゆき コンビニ スーパー DIY店 チャリで五キロは うわぎもぬいで
16
ちま猫ちゃん おこらりた怒られたひは そおっとね おかあちゃんの おひざにもたれ
12
距離ちかいな 良い匂いだな 横目チラ ぼくは有線イヤホン派
5
冷蔵庫急に黙ってわたしだけ眠れず夜に取り残される
16
その先はないと知ってて生きている私のためにあなたへ語る
7
「三つ子の魂百まで」らしい。 さすがに長ない?
4
別品べっぴんだとか特別とくべつだとか 違うことってそんなに良いの?
4
あたまからくずれておちるこの身さえお母さんに育てられてゐた
6