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昼間から カーテン閉めて パソコンを 眺めて人は 何する者ぞ
4
コメ作り やっと二期作 始めたか 温暖化こそ 成功のカギ
5
ひたすらに 水を掬いて 水を撒く 植物たちの 歓声を聴き
7
資格など 欲しくはないが 都合上 持っててほしい お役所仕事
6
鰹節 ニオイがしてる 老人の 一人になりて それがどうした
4
シャトレーゼ アイス手を出し よかったね 猛暑の中で バカ売れでしょ
5
若い頃 やりたいことを やってやる 意気込みだけで 今日まで来たが
5
くたびれた 夏休み⑤は 九月入り とにかく休み うれしい限り
2
あれれのれ 耳鳴り消えて しまったか そんなことない そんなはずない
2
数日前 緑の虫の騒動ゆえ 慎重に慎重に タオル取り込む(ちま猫ちゃんが、窓の外をガン見してたー😭)
13
影増えてまだまだ
眩
(
まぶ
)
し日向とのコントラストは濃き眼にしみる
13
庭先の枯れた朝顔眺むるに 「やはり今年も」 少し落胆
4
街出でて小麦の香りと森タワー 夏もそろそろ終わりなるかな
7
心の血 止めねばならない今すぐに 温かい血を輸血するんだ
9
カーブミラーに 陽炎ゆらぐ 草の道 蝉の
亡骸
(
なきがら
)
ひとつ
静寂
(
しじま
)
に落ちて
6
食欲尽きぬ季節は年中 秋だけだとは思うべからず
6
ええ、ここが 最後尾です 傷たちの 時が中々 癒さぬもので
8
赤とんぼタンデム飛行器用だとじろじろ見ては失礼だろか
16
猫の手も借りたいよって言ってるから貸したらめっちゃ遊んでる よき
9
標的にならぬようにと百面相「わたしの名前は!・・・なんだっけ?」
7
身を隠しササっと
描
(
か
)
いてまた逃げる 時代を超えて
行
(
い
)
きたいからね
7
朝ごはんワンワン鳴いて待っている声懐かしいもう食べたかな
12
すれ違い マスクと老化の合わせ技 漂う視線の行く方知らず
9
「真面目だから」 と面倒事を 頼まれる 頑張るやつが 損する世界
19
行くことは叶わぬけれど
山車
(
だし
)
が出る長月二日今夜宵宮
27
ねこたちの
けんこういじ
(
健康維持
)
に こうきしん とてもたいせつ いっぱいあそんで
16
今朝はキウイ 梨は柔らかかったから 昨夜のカレーのデザートとなり
13
ちま猫と 明けてゆく空 ともに眺む 遠くにほんのわずかな朝焼け
18
後悔と塩素のにおいをしまい込むタイムカプセル十年経過
9
南天の宵 弓張月の傍に 寄り添ふ如く光る さそり座
21
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