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明日死ぬと わかっていても 終活を しないと決めた 迷惑ですか
1
終活を ネットで学ぶ ご時世を 嘆かわしいと 言ってはみたが
1
人生の 先輩たちが バタバタと あちらの世界で 旅立つお歳
1
死ぬことが 怖ろしいやら 恐いやら ジタバタすれど どうにもならず
1
暇過ぎて 無駄な活動 し始めた 命恋しや 時を惜しみて
1
車では あっという間に 着けるのに 歩けば未だ 見えない所
1
歩いたら やたらと遠い 現実を 忘れないよう 現代人よ
2
こんな日はマック食べたら寝ちゃおうか。カロリーなんて気圧が食べる
5
知らぬ街追いつ追われつ疲れ果て 今宵の夢の作
何人
(
なにびと
)
ぞ
12
おひるあと チビ猫 廊下を眺めてる 誰もいないよ いたら怖いでしょ(苦笑)
8
疲れてるよなので朝の一杯に はちみつ足してハニーカフェオレ
9
幼少期住んだ町 よく夢に出て こころは今もあそこに居るかも
16
朝からの霧が結びて雨となり風は北から 冬戻る合図
14
ゆっくりとベンチの下を行く蛙明日からまた寒くなるのに
17
改札を 急いでくぐり 駆け上がる ぽかりと余裕 電車遅れて
6
小魚が うららの
陽光
(
ひかり
)
受け キラリ跳ねた側溝に
小
(
ち
)
さき春よ来い
6
抑止力チンタラ走るパトカーを大回りして避ける朝五時
7
傷つけない言葉選んで自虐しちゃう優しいあなた気づいています
4
朝ドラを 一生懸命 見る自分 働かないと こうなるわけか
1
信州の味噌蔵に座す「貧乏の神」かなり本気で豆を打つける
14
晩冬の陽に屋根の雪とけ出だし軒よりしたたる雨水の候なり
4
葉盛りの 夏のさよなら 寂しいよ 一人の冬と 一人の春は
5
なんとなく それでも歩む 人生の 足跡は消えずに 残っている
6
やわらかな雨のあがりて梅に客 白い輪の目のめじろせわしく
19
水面揺れ ドクターヘリが戻り着く 命よ続け暖かな春来る
11
ママを見て洗濯籠の服をハイッ♪とても嬉しい初の家事なり
13
すぐ消える車と家の鍵探す 出勤一分前の悲劇
18
空見上げ力いっぱい背伸びする 新しい呼吸ではじまる日
15
翔平の速報見てるいいねだねカープに欲しいなあカープ女子
4
飾ってる蛇腹カメラと旅をする日は来ないもう考(とう)さんだから
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