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構いすぎ? ほっとけないの 気がかりで 世話を焼かせるほど愛おしい
5
遠い君の声に呼ばれた夕暮れにようやく泣いているのだと知る
11
がむしゃらに 見よう見まねで やるだけよ 真似ることは学ぶ事ってね
4
嗚呼
(
ああ
)
君と 距離を縮めた 有線は 繋がり恋しき 今やワイヤレス
14
想像の世界でしかもう逢えないけど 想像できる人が
貴方
(
あなた
)
で良かった
6
ささやかに年金支給日楽しまん常よりひと品足して夕餉を
12
ほたる見にゆきませうよとさそひ来る洗ひ髪よりしづく垂りつつ
9
白昼夢 聞こゆは小川の せせらぎと 君の声だけ ただもう一度・・・
14
お前の分だって俺が生きてやると今日も独りホッピーを抜く
7
こんなオレ、なりたいオトナじゃなかったよね、幼き自分の写真に謝る
9
桜餅 さくらの紅茶と 愉しむよ プラスチックの 葉っぱだけれど
7
ラッシュ時にスマホ忘れて引き返す われ階段の瀧昇る鯉
10
発車ベル過ぎて、母子がかけて乗り、優しくドア閉め、車掌の優しさ
4
むらきもの 心うつせし
言靈
(
ことだま
)
を
三十一文字
(
みそひともじ
)
に
代
(
か
)
ふる歌びと
4
振り向けば去りゆく人の魂かとも 闇をうるおす蛍ただよう
6
直接に繋がらずともその心つなげていたい
遠距離恋愛
(
ディスタンスラヴ
)
11
君が居ぬ夜更けの音はペアリングしそこなったイヤホンの音
12
大いなる河の始めの一滴はどこの誰だとせせらぎに問ふ
18
せせらぎに色を映した紺碧の空には昼のまだ白い月
13
まっさらな砂糖の山で梅ほどく 瓶へと初夏の香りを詰める
30
色固くその身を結ぶ青梅はやがて香るさ 僕だって、そう
11
見たことがないものは存在しないと笑っているしあわせな人
6
「聞き違いじゃない?東京東京と鳴く山鳩は絶滅したわ」
9
勝ち負けと組を、分ける意味あるの?余計なお世話さ!オレは俺!
5
世の中に、美味しい話は、絶対ない!ほんとにあるなら、誰にも言わない!
6
残念なニュースが、多い毎日で、
(
エンゼルス
)
天使の快音、翔タイム
5
父さんの吸うマルボロを貴方とのキスでなんとなく思い出して
7
さわったら澱みが増えて沈みゆく仕組みですので留意ください
9
歩くとき ぼくはいつでも車道側 きみは知ってる ぼくも知ってる
5
かりこもの さ
乱
(
みだ
)
る空の
五月雨
(
さみだ
)
りて との曇りたる
麥秋
(
むぎあき
)
の
穗田
(
ほだ
)
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