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秋雨の月曜朝の出勤もタクシーなれば夢のつづきを
9
秋空に 雲がゆるりと流れ行く 今日一日が穏やかであれ
23
水色の風の涼しや朝顔の有終の美の花びらゆれる
38
独りでもやっていけると息巻いて独りになるとやっぱ寂しい
11
先生が こちらを見ずに 淡々と 説明をする 父の病状
14
若いよね 他人の事で 怒ってさ だってあんなの おかしいだろう
6
文章とユーモア・写真は採用あり短歌も目指す
遊究
(
ゆうきゅう
)
の道
9
君は言うよくそんなもの飲むわよね ひとくち飲ませてメロンソーダ
3
ストローの先に意識が集中し 初めて君を意識した夏
3
まぁまぁねひとくち飲んで返された 赤いストローこちらに向けて
3
生活に 必要な物 買い揃え ママゴトしてた 3ヶ月だけ
5
しあわせに なるのが怖いと 言う君に 大丈夫だと 言うのも変か?
2
真夜中の 洗面台の 鏡見て 自分の中の 星に気がつく
4
結婚は もうこりごりと 言う君と 別れて5年 月1で会う
2
髪の毛を 乾かすうちに 寝てしまい なんで寝るのと 彼女が怒り
3
サバイバル寝室の子グモ四日目 社会は甘くない甘くない
6
波状雲 いわしうろこに ひつじまで 今年もできた 秋色キャンバス
16
半袖の シャツはそろそろ 寒いから 戦力外で 長袖ローテ
7
小遣いをちょっぴりもらう程度なら母に手伝う事はしない
娘
(
こ
)
26
せめて、死に顔はあなたにみせてやりたい。わたしを忘れさせぬように
5
アルバイト 映画は常に 見放題 オススメするよ 大学生
8
大丈夫 ギリギリだって 大丈夫 まだ頑張れる
呼吸
(
いき
)
をしている
13
まつり縫いなみ縫いさえもこなせないそれでもせめて玉止めくらいは
9
真夏日は来ないと予報に出てるから晩夏も今日で終わりでいいのか
5
どうせすぐ醒めるのになぜ眠ろうとするのだろうかまことしやかに
10
302から懐かしい柔軟剤 勃起しながら心が濡れる
2
東京はグロすぎるよ。。ほらそこで、まいばすけっとが八百屋を殺す。
4
破れない おまえのものは おれのもの 0.01バウンダリー
3
何故だろう 虫歯ができた それだけで 悔し涙の プールができた
6
秋雨や「曲水宴」の君を瞼へ 信号待ちで読んでしまった/涼詠む
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