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雨音を 寝床でひとり 聞き入って あなたの朝を ただ想うだけ
12
湿度高い!と喜ぶグリーン 恵みなら 不快忘れて 共に潤う
10
てにをはの ぎこちなさげな
三十一
(
みそひと
)
の 心のゆらぎ 見えて 隠れて
13
森タワー照らしつける夏の光 今年も"熱い"夏やってきた
10
俺作るよ三十代最後の夜。麺硬過ぎた冷製パスタ
8
朝薬を飲み忘れまた昼薬も持参し忘れ絶体絶命
21
木漏れ日の ミラーボールで 踊ってる 「にゃんにゃん」歌う かわいい君と
7
クレジットカード惑星間決済過去三回払いでギター買う
10
焼きりんご 「美味しいね」と 笑う君 僕のほっぺも りんごみたいだ
8
そっか、夏 頼んでないのにつぎつぎと冷やし中華が運ばれてきて
13
かわ向こう学童跳ねて走ってる水面きらきらしばし佇む
24
雨上がり風がだんだん乾いてく洗濯済ませ散歩買い物
12
しんしつの すみにおいてある
きゃたつ
(
脚立
)
さん きゃっとたわーだと おもっているよ😸😸
15
明け方からなんとか寝れた 計5時間 汗だくだくのエアリズム洗ふ>昨日のん。暑かった〜
11
梅雨半ば 神社の森の 鳥の声 鶯は終わり 鳩がクックルー
8
雨あがり畦の露草風に揺れ清けき青に露のこぼれり
19
雨の無き梅雨は 暑さと乾燥をくれるのみ 雨の有難み知る
20
この季節スリーピースのスーツ着て 汗もかかない不思議な人も(たまに見かける)
15
雷鳴に 水槽の亀 慌て出す バタバタしてる 自分を見るよう
18
重湿度ふすまもよれて波打てり 湯の中歩く心地の駅路
17
人助け 助かるうちはよってくる 手遅れなると 誰も見ぬふり
15
おのれとはあるやなしやの身をもちて役増す
七彩
(
にじ
)
の霞より立つ
11
いちばんの闇をば抱きし夜の
淵
(
ふち
)
貫き昇る朝日のあはれ
20
東雲に鳩鳴く朝の平和なり音せぬ町並み静かに歩く
48
「あれあれ」と名詞の
出
(
いで
)
来ぬ老い父母に帰省中の娘が助け舟出す
13
忖度と反権揺れるブランコで落ちて芽生える反骨の芯
22
朝焼けが 東の空を 染める時 深呼吸して 半歩進みて
27
宙を舞う ゲンジボタルが夕闇に 幻想的な光を放つ
21
わが
猫
(
こ
)
と寝る このしあわせが いつまでも 続きますよう 父なる神よ
21
ねこと
あし
(
足
)
触れあひたるは 至福なり ぷにぷに肉球 無防備な肉球🐾
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