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脳みその冷え切るまでに四時間の何の意味もない時間が過ぎる
3
死を
希
(
こいねが
)
うだなんて!なんてうつくしいことばなんだろう
4
寝酒と 眠剤のスクラムを ぶち壊す! あなや返歌に 手間取らせるなよw/しっかりやれよ
11
水よりも 重たい物は 棄ててしまえ! 軽くなれたら 浮いてくるから /
新しい空気
(
********
)
13
次世代を残せない身を持て余すとりあえず本を読むのは楽しい
4
険しい 山道を行き 絶景を 心に刻んで 帰って来いよ/ある歌人のプロフを見て詠める
14
見た目だけ普通の人です違うのは特殊な脳にヘルプマーク
14
梅雨明けが 遅れたとして 爽やかな あの夏空を みんな待ってる/ある歌人のプロフを見て詠める
13
山椒の実ほどの嵩の錠剤のたった三粒で眠りに落ちる
4
湧きあがる不安をノートに書き出して二行書いたら尽きる不安だ
5
五月晴れ
(
もちろんだ
)
暫しお別れ
(
待っているとも
)
ひさかたの
(
[枕詞]
)
梅雨明けを皆
(
晴れわたる空を
)
待ち望んでゐる
(
梅雨明けの空を
)
/ある歌人のプロフを見て詠める
10
平日の夜に洗濯を終わらせるこんなに偉い事があるかよ
6
高校のころの頑張りで生きてきたその後の頑張りは特にない
3
ロキソニン限界量を超えそうで、もしや!何事起こる前ぶれ
12
呟き
(
ツイート
)
とおんなじノリで詠んでいる。本質はただ独り言かな。
8
牛乳のぬるい甘さにあこがれる仕事をしてまで生きたくないな
2
ただ一人自分で自分を守る僕 金を稼いで何になるんだ
4
その深く、
真円
(
まる
)
く、輝く、赤灯を写した瞳 停まれずに、夏。
7
真剣に気が狂うのが怖いです どなたか大丈夫だと言ってよ
4
東雲
(
しののめ
)
に月を見送る
白無垢
(
しろむく
)
よ 星のしたたる百合の
花弁
(
はなびら
)
17
「明日までね」綺麗なスーツと高い書類 じゃあお前はやったことあるの
5
全天が晴れ上がるまで待てるならその高嶺からすべてがみえる
6
最後だと わかっていたなら なおのこと もっと大事に 味わえ日常
12
やな予感貴方はまたもやらかした? 明日で終る事もあり得る
10
絶対に返さなくていい、おやすみと 貴方のライン突然届く
9
詠いたい貴方の顔を想いだし 言葉探して眠りに落ちる
15
チビ猫のシッポを踏んで平謝り(汗)さいわい「キャウン」の
鳴き声
(
こえ
)
はちいさく
14
いち早く新刊本を予約する本は買わずに図書館と決め
16
こわもてで白髪なびく老人が通学道路で振る旗やさし
14
黒土に湯気立ち上る十勝野へ 歌人時田が歌の種撒く
13
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