ネットとは 不思議なもんだ 一人でも 誰かといつも 話せるキカイ
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冬至だと 夜明けが見れる 簡単に 美しいよな この惑星は
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日曜日 パクチー採りに 畑まで 行かねばならぬ 平和のために
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歳暮聖母は 紀州南高の梅干し。あぁ、イブか! ベツレヘムの星を / 🎄
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冬来れば必ず亡母ははの指に見た あかぎれに巻く肌色テープ
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汚れなき貴方はどうか消えないで 湯船から香る恋のため息 
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三日月になったらあなたにLINEしよう 高い空に輝く半月
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アドルフが始めた第九の大合唱 真似た日本で今なお続く
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柚子湯にてカピバラみたいとつぶやくと あちらの方が賢いよと君が言う
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目を閉じて柚子の香りで満たされて 冬至の夜に心もぬくぬく
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匂い立つ柚子湯に浸かり偲ぶるは貴方きみと過ごした束の間の時間とき
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真冬日の 冬至の夕餉を飾るのは きみが作りし 甘きかぼちゃか 
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絶対に妻より先に死にたいが今すぐというわけでもないが
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あのころと同じきれいな君はさぞ優しい夢を追いかけてきた
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窓辺にはちびな多肉が並んでる淡い緑が愛とか語る
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抜けた髪その一本を待つ人へ日付け超えても選別をする
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めくる手が 冷たすぎて 外は雪 知らぬ子供が すうすういってら
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カラオケに 備え練習 新曲も あそびのはずが 発表の場に
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真冬日のしばれた黒い水たまり大きく跨ぐ冬至を越える
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満足のいく青空が晴れ渡りカラリと冴えた冬が広がる
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冬至もう1分ほどは過ぎたけど かぼちゃスープが辛抱たまらん(笑)
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年の瀬の 浮き立ち急ぐ人の波 心細きはきっと我のみ
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シミや皺 老い滲む手は侘しくも これまで生きた証と思えば
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ひとつ鍋つついて楽しい短歌うた仲間 会の楽しさ確かめあって
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嬉しいと踊りたくなる いつまでもモーニング娘。を目指してる
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親友に「どこに行きたい?」問われたが焦りとっさに「どこでも良いよ」
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年末が迫る師走の晴れた日に炎のように揺れる紅葉
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柚子の木は長く鋭い棘ありて命をかけて実をちぎるいも
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黄金色の枯葉が舞う坂道を下りながら感じる冬至
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訳あって、たぶん死んだら地獄行き おしまいDEATHと舌先を噛む
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