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猛暑でも アラート出ても 菜園を 止めない理由 言えない理由
2
迫り出した 壁を手足で よじ登る ボルダリングは 人生みたい
4
若き日の 日記を広げ 眺めれば 阿保な自分が 奮闘してる
5
児童から 顔が長いと 嘲られ 白目が赤いと 気味悪がられ
3
ごめんなさい。いきなり消えて現れて…待っててくれてありがとうしか(よたか様)
18
やわらかな響きの名でも本当はとっても強い「のぞみ」という君/東海道・山陽新幹線を詠む
8
ちょっくらと自分探しの旅に出て 何もつかめず帰ってきました(まんまるだんご様)
23
いきなりの逃走かましごめんなさい ありがとうしか言葉でません(ねこ母CAT様へ)
15
尋ね人ショートカットでカムバック捜索願いは取り下げました
14
親指できみの涙をせきとめる 頑張れなんて言わないからさ
28
ほおずきが有るからきっと迷うまい心細気な
灯
(
あか
)
り添えつつ
20
空気が変わった いつもと同じ日常に いるから気付けると思っておく
6
線香の 煙の先に 君の顔 いつもここに いる気がするんだ
12
庭の木の枯れ葉が落ちる音を聞き祖父の足音かと思う盆
15
蝉時雨 手を取る孫と水遊び じーじじーじと引きも切らさず
12
精霊馬も なんにもなくてごめんねと せめてりんごをウサギに切った
37
盆入りに
長女猫
(
あのこ
)
こっちに来てくれた?お写真のある実家ではなく?(ねこたちが5時間ぐらい走り回ってた‥)
12
頓服よりナイトリカバーが強いのか ちょいとお高いだけのことはある
11
叔父叔母も来れる元気もない親に焚かれる線香吾が絶やさず
12
向こう岸 川花火の輪 揚がる夜 轟音遠く 過ぎていく夏
8
いくさ知る
父母
(
ふぼ
)
の形見なるわが身 知る天命のよすがとぞせむ
15
「こわいもん はんぶん目ぇ
瞑
(
つぶ
)
って逃げた」空襲の街
七歳
(
ななとせ
)
の母
18
地に
灼
(
や
)
かれ
骸野
(
むくろの
)
駆けし
七歳
(
ななとせ
)
は 語りすくなく逝けるわが母
21
今はただ友と舞い
給
(
ため
)
雲の峰 炎なき空 無窮の空へ
10
遥けきはラジオの声と雲の峰 窓より見やる夏の日の父
14
長年の仇敵は皆世を去りて邂逅偲ぶ盆の入りかな
17
形而下へ 形而下へ 警策を与へむ 若蛇よ
3
なんてこと 朝から嬉しい驚きだ オカエリオカエリ、と ねこ母オウム>きのぽ様お帰りなさい
🥰
11
「恋をすれば顔に出る」とは言うけれど君のその顔は違っててほしい
7
待っていた貴女の
短歌
(
うた
)
がまた戻る 今日は朝からめっちゃ幸せ/きのぽ様
10
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