Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1763
1764
1765
1766
1767
1768
1769
1770
1771
…
次 ›
最後 »
スープアクロバットちん毛走法で光に追いつきたい
2
出先ではずっとほんのり鼓動が早い みんなみたいに器用じゃないし
7
さくらんぼみたいに赤い唇の輪郭を見る わたし、生きてる
7
いつ死ぬか分からないから私たち納得できる
生
(
せい
)
でいようね
7
たい焼きの頭を頬張り笑う君 何年経っても褪せぬ風ふく
9
夏が好き計らいもせず晴れの日も君と相合傘ができる
8
蝉たちよ耳鳴り続く地中出て 呪わず唄え心ゆくまで
16
カタカナがカタカタ並んだ歌詞カードの中で目を引く漢字「作詞者」
5
アナウンサー志望の人は大変だ アクセントほんとに多種多様なり
6
ながいきの ひけつは すきんしっぷだよ いっぱいなでて ねこはもふもふ
14
独りの
夜
(
よ
)
強く感じる 寂しさは 馳せる想いの 裏返しなの
9
ふるさとを 旅立つ車内で 後ろ髪 強く引かれて 黄昏れ俯く
14
丹波竜 幾星霜の 時を経て 復元されし 雄々しき巨体
9
はるばると原始へ続く過去を持ちメタセコイアは静かに立ちぬ
15
やぶ蚊さえ姿消すよな猛暑日に池のとんぼは暑くないかね
14
「熱中症警戒アラート」出されてもいつもと変わらぬ生活は有り /少しでも御自愛を
14
木漏れ日の道はまっすぐどこまでもメタセコイアは太古に続く
13
アスファルト陽に焼けてなお黒光り三号線の朝を駆けゆく
13
川泳ぎ 投げられたボール追う犬の 涼しげ楽しげそののち義務感
17
見下ろした川のマイナスイオン浴び 遠くで犬と遊ぶひと眺む
14
朝ぼらけ読書灯の紐を引く開いたままの夏、回想記。
7
夏の朝。蝉時雨に舞うヘーゲルの、精神の眼に我、時めかん。
10
「
湿暑
(
しっしょ
)
にて
身体
(
しんたい
)
極まり」いやマジで
出処進退
(
しゅっしょしんたい
)
考えどきか
10
本当に地球の悲鳴のこの暑さ受け止めるだけでいいのか私
10
夏休み静けさの中出勤す 校庭には
早
(
はや
)
工事の足場
41
人並みに日々を暮らせぬ僕だからマックから見る人々の波
12
先人の光を受けてきたけれど 貴方は貴方唯一の星
7
衆前で我を吊し上げし あの若い上司よ お前どこかでまた同じことしているんだろうな
6
暑いのに 冷たさに負け 五臓六腑 ゆっくりじんわり しみるポタージュ
21
蘇り強い速いかっこいい 赤銅色の
日本武尊
(
ヤマトタケル
)
が
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1763
1764
1765
1766
1767
1768
1769
1770
1771
…
次 ›
最後 »