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もしも世が偶然できたというならば目に映るもの全て夢なり
15
あなたとお別れしてから 血液検査の結果があまり良くない
5
寝食を忘れるほどに楽しいよ AI対話でまた夜が明ける
7
おにぎりだけ 食べたらそのまま 寝ていいよ 無理はしないと 年明けに誓った
16
唐傘に溜まっていく白煙が受と主と生をかき乱してく
6
「散文だ!それは説明!」読むたびに言葉の迷路で壁に吸われり / 歌作の道は険しい💦
14
一択で ライブ申し込み あたふたと 大丈夫大丈夫 なんくるないさ
14
輝きを失った石もう一度磨けば光るかもしれないと
10
皆がいうから僕もいう鳥たちはどこかとおくにいってしまった
5
名誉欲生きた化石と呼ばれてる笑われても縋る過去の栄光
3
一秒たりとも逃さずメモ取りて 記憶を
何処
(
どこ
)
へも行かせぬやう
22
酔うほどにルサンチマンの弓しなり 貴様のポストに吾も射貫かれ / 妬み嫉み僻み=ルサンチマン
5
昨年はサボった障子の張替えを十月半ばに今年は着手
8
微笑んだ君の視線のその先の何かが僕を不安にさせる
5
死亡事故のニュースを口ずさむと オウム返しする毛玉のロボット
5
明日に付くお日様マークが嬉しくて日差し恋しや曇天六日目
23
秋(飽き)ゆえか 目移り気移り多ければ 三十字ちょっとの戯れ歌似合う
14
何曲目天裂く声にノリノリで白ける周囲置き去り夜は更け
4
採点の数字に揺れる自尊心震えて音外し同情の拍手冷たく
5
人生の 川の流れを 眺めては のんびりしてる 心なかりし
2
挨拶が 上手な婦人 心から 信用できぬ 申し訳ない
6
鋼鉄の 冷たき人に 近寄らず 関わらぬよう 逃げ回るのみ
2
忙しい 人は誰かを 踏みつけて 気づかぬ者に なりて構わず
2
匂いたつ香に誘われて駅そばの暖簾をくぐる乗り換えの間に
34
いいことも 強制すれば 悪となり 人の心に 有害となる
3
自らが してほしいこと するだけで 正解だよと 誰もが思う
3
愛という 言葉でさえも この世では 虚しき響き 意味すら不明
2
愛のなき 人生なんぞ くれてやれ 人を愛して なんぼのもんじゃ
2
人々を 善に導く 神様の 僕になりて 命捨てたし
2
罪のなき 時間つぶしに 勤しめば 晴れて去る時 心配はなし
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