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溢れだす涙の色に魅せられて、このまま二人迷子になろう
9
花の色は移りにけりないたずらに去年の兵庫のことは忘れて
8
床屋さん夏限定のスースーのシャンプー逆にアチくないすか
11
傘ささず買い物帰りの幸せを味わえたけど腕は痛いよ
9
ひとときの安らぎを得て明日もまた 暑さに耐えて一日頑張る
11
アルバムの写真を手繰る手をとめて あれも楽しき これも楽しき
4
セミは鳴く やがてはつきる 僕は書く 終わりがない いとおしきもの
5
君の名は世界で1番美しい 毎夜見つめて眠りに落ちる
31
ファミコンの日だった すっかり忘れてた😅 思い出のゲームは やっぱりドラクエ(おととい15日・ファミコンの日によせて)
13
つまらないパーティーふたり抜け出して朝が来るまでマリカしようよ
10
田んぼ道跳ねる蛙を目で追って
泡沫
(
うたかた
)
かき消え水揺れ動く
11
行き過ぎたハンドル凸凹ヘドロ道 一旦右に リベラルの
性
(
さが
)
13
木陰下
(
こかげした
)
ゆるりと歩く日暮れどき 蝉の声から夏を感じて
14
Uの字に曲った胡瓜をぬかに漬け 歯ごたえのほど愉しみに待つ
30
「まさか!」等と後期高齢おだてられ調子にのって玉の汗かく
21
連日の真夏日とうは辟易で釧路住まいを思いかえして
22
トタン屋根叩く雫と アスファルト落ちる炎の雫の不調和
6
店のうりふわふわとろけるパンケーキ とろけすぎでは飲むパンケーキ😩
22
掲示板『ラジオ体操やります』に
息子
(
こ
)
らの幼き日を懐かしむ /もうすぐ夏休み
23
セミは鳴く セミつきる声 僕は書く 終わりがない いとおしものを
2
人見知り我は未だに人の目を見つめるときの小さな覚悟
15
収穫の届けてくれし大スイカ抱える君に似ているような☺️
22
晩酌はワサビの効いた活け造りだったらいいなとシシャモをかじる
9
生きているいいわけをまた考える本当はただ生きていたいが
10
刈りたての芝の香りのその風のトンボ泳がす少し涼しい
25
静寂が 土砂降りのあと 訪れて 遠くで鳥が 涼しげに鳴く
27
先輩が君の名呼ぶの悔しくて俺は瞳も見れないままで
13
助手席の窓から 鼻先出す犬 ゆっくり走り去る 夕涼み
24
カマキリが車両の隅で踏まれては都会の街を右へ左へ
7
夏がきぬ 年にひとつの大発布 喝采のセミ総立ちしぐれ
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