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私たちは 生まれて生きて生きて死ぬ 愛しいものを幾つも見つけ
13
珈琲と 音楽と本 そして君 これだけでいい 他はいらない
10
雨の日に ふと始めたる拭き掃除 思わぬ筋トレ 気持ちも清掃
19
雨の間のまだ湿るうちにサツキ切り初夏のやらねばひとつ済ませる
23
何にでも始まりはある
徒
(
いたずら
)
に想いを馳せる朽ちた店にて
7
我が庭に晴の日続きチリアヤメ数々咲き誇る空の色に
4
君といるこの日この時嬉しくて部屋の灯りはこのままで行く/明日は手術
22
休み明け 荷物が重く 感じるよ みんなそうねと 車内見渡す
15
辛い日も「置かれた場所で咲きなさい」の言葉を胸にスタートしてみる
13
膝痛い 曇り雨空 恨めしく 薬局の2階に行けないじゃないか
14
見たかった 映画を全て 鑑賞し 寂しさ残り 休暇が終わる
15
やる気ねー すべて気圧の せいにする うねうねごろり ごろごろうねり
17
新緑の彩りを増す雨粒も 只降る雨も同じ雨粒
9
だれよりも 鍋とか肉とか遠慮なく つつきあう仲それが夫婦かも
16
鏡みて ふと傷がある 爪痕か ねこよねこたちよ 顔はやめてね(苦笑)
12
朝曇り雉鳩の声響くなり谷間の駅へ続く坂道
14
精進が 足りないとみえ 刃こぼれて すんなり縦に 切ればいいもの
22
振り出しに戻る日が来たのに二十歳には戻れないもう古希だった
3
休み明け冷房効いてる冷えた車内 まだ行かないで風薫る季節
8
今日こそは電話が鳴るのではないかなんて期待す週明けの朝
12
朝はまだ肌寒い春 風を切る 半袖小僧くしゃみをひとつ
8
夢のなか舌よりぬるい雨だれが朽ちろ朽ちろと追いかけてくる
4
時経ても 悲しみ癒えず 「辛」い日々 一筆足した 「幸」せ探す
27
野鳥より種子落とされし林道の 山苔
(
やまごけ
)
の間に小樹の生えたり
19
早朝の二階の足音世の中は連休明けかスタートは雨
21
花菖蒲、パンジー、しらん、クレマチス、おだまきそろいむらさきの姫
20
むらさきの花も色合いそれぞれに 庭に五人のむらさきの姫
14
蒸し牡蠣の喉越し磯の香りごと美味いと知った 大人の始まり(一周回ってきっとまたオムライス)
23
念ずるは市原隼人の凛々し眉。手元狂っておろす前髪
22
500
回 吐き出し歩いた別れ道
一年前
(
あの日
)
の俺よ 辛いが生きろ
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