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じゆうじざい ねこのシッポは
せんさい
(
繊細
)
よ ばらんす・とったり
かんじょうひょうげん
(
感情表現
)
18
何もかも ホントにギリギリだけれども 生き抜いてみせる 「
キセキ
(
祈夕
)
」の名にかけ
19
子らの無い真夏の校庭今ぞ鳴け 蝉の季節は今真っ盛り
11
ガラケーの 幸せ詰まった
写真
(
メモリー
)
は 画質のわるい笑顔の記憶
15
楔
(
くさび
)
にも思う言葉の綾の棘甘く刺す程ああ君が好き
10
むずかしい恋をしたなそういえば数学ずっと赤点だったな
12
羽音なく 頭上を
掠
(
かす
)
る
赤蜻蛉
(
アカトンボ
)
茜色の夏風に去りし
23
くま蝉とみんみん蝉が木のごとに 棲み分けて鳴く政党のごと
23
仮宿
(
かりやど
)
はもぬけの殻の庭の隅
家守
(
やも
)
りに謝して息災なれと
16
冷房と 外の温度差 もどかしい 寒さと暑さ 交互に感じ
6
掃除機のコードが一気に巻かないなら 身を投げてしまいそうな夜だ
7
蝉の声鳩の声聞く道の辺に待宵草が朝風に揺る
31
静か夜は、故郷想い呑む酒に、 庭の紅葉を、浮かべて見よう。
8
若き時ワハハと笑ひしドッキリを不快と思ふは進化か老化か
45
心地よきは朝の居眠り昼寝にていずれ迎へむ
永遠
(
とは
)
の眠りを
7
求
(
と
)
むほどに独りの意味に気づくからあるいは愚かまた知り
初
(
そ
)
める
7
亡母
(
はは
)
の香の満ちる空き家の月見草背伸びして待つ灯篭の灯り
33
半袖の 朝一電車は 寒くって 熱持つスマホで 暖を取る夏
8
夏盛り、咲きし白百合香を放ち 揚羽、紋白、訪ねるを待つ。
6
コツコツと 一途に磨く野球道 信念貫き殿堂入りす
13
クソ夏のど真ん中には君がいてやっぱりわたし夏がきらいだ/ざらめき嬉しい
5
うざったい汗で張り付く長い髪生ぬるい風あなたの笑顔
4
はちみつの紅茶(賞味期限すぎてるけど許容範囲!)淹れつつ ぷち断捨離 懐かしハンズの緑の
袋
(
ラッピング
)
や(これは捨てられぬ、と瞬時に判断(笑))
15
目が覚めりゃ そむけたくなる 日々ばかり 押し寄せてきて 今日も二度寝し
9
腹心の友に良き事ありました それだけで嬉し 愛しているよ>ねこ母にとっての、ダイアナ・バーリーへ👩❤️💋👩
14
君がいない夜も乗り越えられると知った 4人で歌ったRPG
7
薄暗い部屋からトイレに立つたびに光が変わる。白、黄色、黒。
4
透明になっていけたら楽なのに色が付いたら近いさよなら
6
その仕草 心が痛む 哀しいね 優しい支配 気付かない振り
4
水田がまるで
陸稲
(
おかぼ
)
の
圃場
(
ほじょう
)
だと。この先
陸稲
(
おかぼ
)
の時代なのかも
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