平和とか 友愛だとか いう割に 本音は違う 欲でドロドロ
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軽くなる 心のキズと つらいコリ すっと楽になる ツボ医院まで
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仕事上 怒鳴り続ける ことなんて ありえないよね 間違いだらけ
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怒鳴り声 聴いて喜ぶ 人なんて あんまりいない 全然いない
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嘘ばかり 言って大人を 騙したら 誰も話して くれなくなるよ
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温暖化 呼称を変えた 方がいい 灼熱化とか どうでしょうか
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ピンポンパン 畑にいても 聞こえるよ アラートですよ 早く帰れと
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忽然と 現れたるは 夏衣 纏った富士の 不動の自信
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省エネと クーラーつけぬ 懐かしい 時代はいずこ 今や脅迫
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なんじゃこりゃ 三十九度と 予想する 天気予報も 冗談ですか
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落日の 寺にあかね差し 桔梗染む 行き交う人々 逆光ににじみおり
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護るべきものは多いほど良くて なんだかんだで ねこ母・母性(のヒト)
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冷蔵と外気のはざま荷をおろす眼鏡はずして行つたり来たり
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ラーメンの大盛はやめどんぶりの底のコーンを最後まで食ふ
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瞳差す輝度強かろう夏の晴れ眩く映える君は今誰と
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恋バナを聴いて欲しくて友達に「あのね、」と言って躊躇った
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ピーマンに 群がるカメムシ発見し 朝の畑で 大量虐殺
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50円それとも10分炎天下牛乳ひとつに悩まねばならぬ/2050円差へ
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ひとすじの ひこうき雲が 空に有る ベランダからでも 夏の香りを
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夜であれひとしく君もひとりなら手立てはなくも君を願える
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冬知らず謳わねば過誤かご夏の虫凍餓とうがのかの日体温のせい
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上等なお菓子のように薄べたく柔く 日に日につもる悲しみ
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差別ではない区別だと言う貴方をじきに 呑みこむ貴方を区分ける機械が
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アゲハかと見紛うような黒トンボ束の間庭に翅を休める
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いまここで眠れば走馬灯はそう 愛か呪いか恋多分恋。
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ベランダの夜半 星のを縫い 一筋の流星りゅうせい またたに消え
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截然と白むアパート光る窓 プラネタリウムの向こう側へ
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老いたれば風邪の治りも遅くなり五臓六腑にポカリがしみて/ねこ母様ありがとうございます
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コーヒーの苦さがうまいと生意気な君 そこにのってるソフトクリーム
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前髪で「貞子」のように顔隠し ぢっとしている地下鉄のひと
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