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水田がまるで
陸稲
(
おかぼ
)
の
圃場
(
ほじょう
)
だと。この先
陸稲
(
おかぼ
)
の時代なのかも
20
叶わずに終わるであろうこの恋を 抱えてる今幸せ感じ
16
ダムの中歩けるようになってるよ。クレバスあるからもう終わりかな
15
雨乞いの儀式を見なくなったのは天気予報が当たるからかな
16
芝刈後 競技場に 風走る 青い匂いに 想いめぐらせ
17
ベランダでアイス溶けゆく指の先 月だけ遠く冷たく光る
12
冷房の真下で心地よさそうな
婆
(
ばあ
)
ちゃん昼まですやすや眠る
24
夏祭り浴衣姿で友と行く 夜道でさえもきらめいていた
12
古時計 所狭しと 店内に レトロな喫茶 時間よ止まれ
16
婆
(
かあ
)
ちゃんを熱中症にさせぬのだ私氷まくらが合うし
16
日の落ちるその時までも君といて 来年の夏思い描くの
9
「好きだよ」とそれはプレーといいながら 私の本音気づいてるでしょ
9
あたらしい軽さの風のふるさとに柳がたれてそれは恋しい
4
プラゴミを分別しては人間の一人の力も積もれと念ずる
21
灼熱の日本列島悪魔との交換条件何を渡した?
17
歯ブラシの充電器熱くはっとするコードの力抜いてみようか
15
叶うなら来世は猫になりたいな できればうんと金持ちの家の
7
エレベーター 蒸し風呂状態でも鼻歌 今日もはじめる良かった探し>郵便受けを覗きに
15
ぼくだけの無邪気な横顔 いとおしい 大切にする 約束するよ
6
変え忘れ豪雨予報は生家より空の遠雷地下鉄ホーム
6
新しい香水買ったって聞いたよ 私と別れて誰を探すの
7
君に向けて 泣きつくしたら 明日はまた 笑顔が戻り 綺麗になるだけ
9
曲がってる胡瓜数本頂いたひねくれ者の吾にお似合い
12
去年の夏 君と交わした 約束の 日が近づけば 眠れぬ夜に
17
確変で ラッキートリガー 引くような 仕事運なら 安泰だろな
8
値段など気にせず近所のスーパーで買い物済ます体調悪い日
10
値段など気にせず近所のスーパーで買い物済ますほどの暑い日
13
連日の 猛暑で売れる かき氷 しゃかしゃか削る 夏の風物詩
11
おずおずと熟れたすももを持ち上げるように抱いた幼いぬくもり
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夏野菜煮るとなんだかオシャレ飯 メニュー名は『なんか煮たやつ』
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