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ちょっとづつ卓上コンロで海苔を焼き 肴に呑むを今日から始め(これなら低カロリー、しかも香ばしい)
15
覗き込み「何読んでるの?教えてよ」君の笑顔が口を塞いだ
6
いと青き輝きの中我あれど君の中には
天地
(
あめつち
)
のあり
11
高山が朝の光に照らされる
黙
(
もく
)
して一歩力を込める
11
春が過ぎ君という名の花が降る 潮の流れに揺られる最中
6
秋風の そよぎし丘は 目をとじて 眠れるものの 影もうすらぐ
12
夕暮れの 南の空に 三日月が 目を細めては 微笑みかける
24
平たく等しい事など絵空事 この世を
構成
(
つく
)
る素材は理不尽 ⑦
29
特盛のご飯を全部食べ尽くす 皿にはまだあるうまトマ定食
9
頑張れば報われる…わけあるものか 報われぬ人 棚ぼたな人 ⑥
25
吹き荒ぶ時の最中に春抱きし吾は星なれど君は
永遠
(
とわ
)
の空
8
白鷺がそろりと足を運ぶたびふわんと揺れる紫の花
21
靴ずれのかかと号泣ゆっくりと歩いて良いよ秋の坂道
17
栄冠に一歩及ばず泣く子らにそぼふる雨のなぐさめのごと
21
色褪せぬうらみの花は咲き続け冷え込む朝になおも鮮やか ⑤
28
逃
(
のが
)
れたい「そこ」からすぐに離れたい 万願っても一も叶わず ④
21
我が翼「羽ばたかせぬ」と容赦なくもぎり捨て置きすまし顔し ③
22
父・母に「家族」に消えぬ恨みは深く 地の底よりもまだ深く ②
20
ぽっかりと 上弦の月 微笑みて 明日も晴れだね 夕焼け
グラデーション
(
グラデ
)
18
毒母
(
はは
)
が逝き凪の心は
時化
(
しけ
)
となるパンドラの箱開けたが如く ①
25
歳重ね別れが身に沁む吾がいて別れに慣れゆく吾もまたおり
24
「異性抱き 健康維持して アクティブに」 現世はさよなら 死後に委ねて
3
俯いて 電信柱に 肩寄せる 冷たい身体は 心地にさせる
4
深き森 問うこともなく 佇めば 光は遠く われも沈みぬ
8
海月舞う天女のごとくふわふわり誘われし我は毒に目覚める
16
まだ染まぬもみぢ葉青くくぐる陽にえながの腹の白き羽毛や
18
柔らかな日没前の陽が照らし 我が街もやや上品になる
22
紅葉の 始まりし山 川の音 里山の秋 とりどりに咲く
25
情けなや(苦笑) この年齢で まだ問われる 「大人のかたで良かったですか?」/ビッグエコーの受付時に😅
16
車輪梅 葡萄のやうな 実がなりて 幸先や良し 梅は大好き
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