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足下にリーフ文様くっきりとこれこそ初夏の始まりの道
12
数多なる 詠み人知らずの それぞれの 読み人誰と 詠み人知らず
10
忙しく 型枠作る 更地かな それにつけても 早期復興
5
大相撲 見るときだけは 今忘れる それにつけても 早期復興
6
岩肌に まだ草も生えず 白きまま それにつけても 早期復興
4
花苗の 隣に植える 野菜苗 それにつけても 早期復興
4
草むしり 今日はどこまで できるやら それにつけても 早期復興
5
百均の 駄菓子盛上げ 客を待つ それにつけても 早期復興
4
エアコンの 冷房暖房 日によりける それにつけても 早期復興
3
この薬扱い注意気を付けて引きこもります逃亡します
13
あの人のくれた鉛筆それだけが記憶のよすがとしてある手に
9
居なくても困らない二人だからこそ それが良かったそれが困った
11
半歩ずつ譲り合ってるとこに住む 私がそこに行くのを拒む
9
君と吾(あ)に 確かにそこにあったもの 金で継ごうか指先迷う
7
足元にまとわりついて来る猫を部屋に残してリハビリ散歩
16
待ち侘びて運ぶ編み針ゆるやかに カーテン越しに雨の音聞く
15
この竹は定めたらんや空の
涯
(
はて
)
駆け昇るさま ただひたすらに
23
ふる雨に風に乾きに
慄
(
おのの
)
きに いや
況
(
ま
)
してあるかの竹の青
17
出迎える猫たちに 手や膝
嗅
(
か
)
がれ ボディチェックをされるが如し
25
雨雲の上に十数機も飛びかひたるラッシュアワーのモニター表示
4
本じゃなく本棚を買えうずもれた不発の夢が燃えだす前に
5
禿げ上がるおれたちみたいに投げやりな ポッキリ一万吊るしの背広(萌さんへ)
6
ひと真似の集合体も歳経れば
痼
(
しこり
)
となってほぐせぬ物へと(林檎さんへ)
8
田植え終え水の緑の静かなり 希望の早苗に米の騒動
23
職場では居場所がないと分かってるそれでもやっぱり働かなくては
7
夜半
(
よは
)
に聞く五月雨の
音
(
ね
)
やさやさやと しじまいや増す しじまさら増す
18
そんなこと 自分でできると 疎まれて いつまでも付かぬ 御膳の燃料
30
通夜席の 御膳の固形燃料に チャッカマンにて 火付けてまわる
33
神仏に 心静かに手を合はす 凛と佇み姿勢正さむ
20
冷食と 半額シールに 残り物 彩るテーブル ブュッフェ気分
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