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夜祭の 着飾る綺麗は ここあそこ
愛
(
いと
)
し可愛いは 目の前の君
11
ポルトガル船の種子島での鉄砲伝来が南蛮貿易の端緒といふが
5
道端に雀の子あり拾って帰るも手当叶わず庭に墓あり
15
花の名を知っているのはイイ男 銀座のママが言ってたらしい
12
例えれば台所に立つ母だろう流れに揺らがぬ大岩のごとく
11
あり得そうな未来予想が途切れずに今 白い錠剤二つ飲む
7
寝
(
やす
)
むがよい 神のお告げの如くして 今日も礼拝は行けぬけれども(まだ寝れない)
12
おままごと みたいな
生活
(
コレ
)
を 脈々と はやくやめたい 電気はつかない
7
見たことのあるような柄の
T
シャツを手に取ってみる値段見てみる
10
引き出しの奥に見つけし手紙束 十九の我らとしばし語らう
12
偽物の光と闇の中にさえ君だけはただ光り続ける
7
おなじころ おなじ目的でハーブティー
短歌友
(
うたとも
)
さんに親近感を
13
ベランダの隙間から見る一等星僕の代わりに光り続ける
10
久しぶり
夫
(
きみ
)
とレイトショー観に行く 湯船で迎える
0:00
(
午前零時
)
17
我と同じ 天然なのか 襟広げ ニ足疾走 エリマキトカゲ
6
世界一私の事を分かってて そのままでいいと言ってくれる
貴方
(
ひと
)
13
久に聞く電話の先の息子の声に重なりて聞く義娘の「おはよう」
17
濃桃のグラジオラスの咲く朝は白露と聞きてまだ残る夏
21
惜しげなく唯一無二の愛くれた「そこにあるから、持ってお行き。」って
12
人間になるため私を売ったのに人生までも売り飛ばしてた
5
旅館にて酒をチビチビ これさえも仕事な事を忘れるように
12
テトリスのようにベッドで動いてる寝相見ている深夜2時半
11
一年目 職場近くの鳥貴族 今日も一皿 思い出重ね
15
気がつけば 外では虫の音楽会 月見団子が恋しくなって
21
草を刈り 秋の庭へと 衣替え 球根たちも 息をしており
31
応援してますの言葉どのくらい嬉しいのかな もう言ったけど
7
大好きだって伝える側になりすぎて 重みがなくなっている気がする
8
光受けきらめく君のくちびるは 今朝のわたしの口紅の色
8
寝る時に
窓
(
まど
)
開
(
あ
)
け寝ると 朝寒く 閉めると暑い どっちをとるか
10
パン飲み(家)は 神戸の醍醐味 気軽なり ワインの休日 手頃で美味しい
14
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