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よく見れば囚人どものテーブルは 食べ残すほどおかずを積めり
3
後で来て何か食べよか見渡せば 皿舐めるほど何も残らず
3
ビュッフェめし意味が分からぬ人々が トレーを連ね並ぶ囚人メシ
3
今年度初めてのみかん! まん丸の幸せが毎日続くんだ
6
久しくの 歌詠む今宵 雨空に 秋の訪れは 駆け足で舞う
12
僕たちは眩しい光のその中をサングラスかけ進んで行った
8
俺の青 俺の緑は永遠で 空と大地は いつも見ている
10
消えかけの虹色を眼に写すときぼくを思い出さないでください
4
幻
(
まぼろし
)
か? 夜明の庭に 白き犬 尾を振る姿 サヨナラに見え…
去
(
さ
)
る /化身かな?嬉し😊
17
思い出をスマホにぱしゃぱしゃおさめては アプリにあげて
また見る日まで
(
はいさようなら
)
8
いつの間に 熟していたの?! 銀杏よ 匂いで気づく 足元の秋
15
魂の 安らぎ求め 神のいる 天へと向かう 切符を買った
5
若き頃 傷つき果てた 野良犬が 神の手により 命拾われ
4
若き頃 闘争心を むき出しに 野獣のように 彷徨っていた
4
海と山その境界を走りたい雲に抱かれて眠っていたい
8
秋風が 吹くこの頃は ほっとして 真夏の暑さ 忘れ懐かし
3
悩み事母に相談してみれば遅かれ早かれみんなそうだと
9
人と人 比べてみても 仕方なし 一人一人が 神の作品
8
人間の 成長を見れば 結果より 軌跡を辿る 栄光の道
4
目の赤い 頭のでかい 人間は 緑内障と 副鼻腔炎
3
夏好きを豪語していた私でも もうあきました ようこそ涼風
11
冷え切った物に囲まれ部屋一人 虫の
音
(
ね
)
一つ聞こえぬ
秋夜
(
しゅうや
)
11
一度でも 経験すれば
一段
(
いちだん
)
と 次のステップ 下がるハードル
8
青山の創作和食 瀬戸内の生き様星となりし 「てのしま」
10
いつぶりか窓開け放ち虫の音の
清明
(
さやけ
)
さ満ちる秋分の夜に
26
堂内墓いつもより墓参多さに彼岸中日実感するなり
11
キミに逢えないから行ってる近所の温泉四六〇円
13
理解ある彼くんなんかになるよりも あなたを抱いていたい僕です
3
つらいこと悲しいことも大丈夫歌の翼で君がくるから
12
生きてたい呟く君に髪撫でる事位しか今は出来ない
8
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