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明後日は積るほどには降らないが買い物は明日済ましておこうか
10
決めちゃったほうが楽かと思い切り もしや2択を外したようだ
8
君がため 優柔不断は責め難く でも流石にさ、もう明日だよ
6
美智子さま歌集買ってもまだ弟子になってないそのレベル目標
14
起承から転せず結ばず戯れ歌の呻吟するや明日から二月
14
制服の肩離れても追いかける飛梅のごとし蝋梅の香
16
「似てないね」美人な兄と弟と。でも今の私似ているかもです!
10
鏡越しドライヤーをするわたくしに弟をみたこれが血ってやつ
13
少雪に浮かれていても矢張りそう雪は降ります睦月尽です
24
誰のせいでもない傷をあたらしい年へ後生大事に運ぶ
8
作詞家を夢見た結果レコードにならない無駄が句を歌を詠む
19
子と歌う「鬼のパンツはいいパンツ」私も母と聞いていた歌
21
菜の花が道の片隅埋めているすぐそこにある春の兆しか
14
請けてから
20
分だけ酢に晒す 鯵は刻んだガリと大葉と
15
今月はほとんど雨が降らなくて月間歩数は最高記録
14
鏡見て絵手紙そしてラブレターまでが恋だとまた言い聞かす
11
飽きはてて尚且つ生きる夢うつつ愛のかけらを意識しながら
11
うにトロのポピュリズムには目もくれず カッパ鉄火でさらりとおあいそ
13
死と性のはざまにあって篝火にいのちといふは影の舞踏か
9
こはださより 赤貝あなご
酢鯵
(
すあじ
)
にガリ 鉄火カッパで
〆
(
しめ
)
ておあいそ
8
なー、もいいするん?も良くて気だるげな関西弁の彼女に
安堵
(
あんど
)
す
9
春キャベツ 出たのはいいけど さんびゃくごじゅうえん! うちはしばらく大根とキノコで(汗)
17
「雪やねえ」馴染みの警備のおじさんと笑顔交わして温もる
朝
(
あした
)
35
子と電話 苦労話を 大笑い 心配かけぬ 親孝行か
26
この泪こぼるるを飲みし不死鳥は燃え立つ西の空へと消えぬ
20
息子には 気付かれぬ様 模様替え 晩酌しながら 遺影と語る
31
使い捨てライターみたい僕たちは空っぽで何処へ行くんだろう
14
草原
(
そうげん
)
できみとワルツを踊ったよ生きれない生
絡
(
から
)
ませながら
11
ゆっくりと 一歩いっぽと 踏みこんで 僕らは今も 旅の途中で
11
月を見て 君を想いて 我思う あぁ 帰らぬ日々よ
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