Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1115
1116
1117
1118
1119
1120
1121
1122
1123
…
次 ›
最後 »
寿命ですおはようも無くテレビ逝くエア炊ビデオ追うかのように
20
通り雨に心の中で打たれつつ上司の髪にたたき込むエイトビート
3
奥入瀬の流れのごとき歌難し 岩穿ちつつ 苔結びつつ
17
シャーというハズレ予報に急かされて窓閉めながらポンチョが浮かぶ
13
外は雨暇持て余しテレビ見る再放送のドラマばかりを
13
畑仕事梅干しづくり味噌づくり君逝きてよりせぬこと増えて
15
一周し男鹿の景色をパノラマに展望台が自動で回り
16
涙のかずだけ強くなれるのなら 私は最強うつうつのみで
8
歌日記同じ歌題をまた詠みて 物の見方の変わるに気づき
17
あめふりの かさをクルクル ちちとこの みずのたたかい とうえんたのし
20
「意味がない」と海へあいつが投げ捨てた言葉を食べたイルカが空へ
9
蟷螂の臂を車轍に当てむとす仲夏の卵鞘ただうつろなり
6
よさこいも楡陵祭も過ぎて初夏 飛んで目に入るポプラの綿毛
9
草花には恵みの雨か 降り注ぐ だけどもちょいと激しくないか
17
張りつめた言葉のうらの優しさに気づけないまま時は流れた
10
8888のアルファード求めむと思へども我に真子なし親
同胞
(
はらから
)
なし
5
突然に続く真夏日耐え難く 蝉の声すら聞こえる気して
14
梅雨入りを待たず降り出すなみだ雨 きっと誰かの涙のかわり。
10
まぼろしの縫い針と糸が口元でとびだす本音を牽制している
6
蔓延
(
はびこ
)
った 草と格闘 その
後
(
のち
)
に クワガタ顔だす 月夜の露天
46
お互いにお前が悪いと指を指すそれで消えるかわれの罪悪
4
紫陽花の
盛
(
さか
)
りの
入梅
(
ついり
)
惜しむかの如く ポツリと咲き遅るる薔薇
27
灰色の 雨また雨の 降り下(お)りて 黄金の麦も また雨の中
10
アオダモに掛けた巣箱に耳すませ漏れ来る音に生命知るらむ
21
美味いもの 家族にもやりたい
理
(
ことはり
)
よ さくらんぼゼリーをあちこち渡す
16
ニャンニャンニャン ゆめだよ おかあちゃん どうちたの ちま猫ちゃんが ここにいるよと
15
夢のなか
長女猫
(
あのこ
)
をもいちど 亡くしなおし 悲嘆にくれて 起きたらば ねこ
16
すりガラス仕様のビニール傘越しは梅雨入りしたての空も明るい
19
真南に 夏を据えれば画角ずれ 影なき舗道 空ばかり青
11
不機嫌な顔してキャベツの葉を捨てる 私もじきに捨てられるだろう
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1115
1116
1117
1118
1119
1120
1121
1122
1123
…
次 ›
最後 »