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ねこにもね ゆずれにゃいこと あるんだよ やせいのなごり おおめにみてね
21
水道水
(
みず
)
つめた 花冷えなるか週末よ 咲いたばかりの桜がキュッとなる
19
あのときの弥生の空に感謝する朝から雨の結婚記念日
16
初恋の人もオバさん気がつけば我もオジさん千里が歌う
18
桃色の こぶしの花を 愛でた妻 天仰ぐ我 頬打つ氷雨
33
雨降りの買い出しスタイル
(仮)
(
かっこかり
)
感染予防と徒歩の難儀と
13
命日に 入れるついでに買ったくじ 履歴をみたら 当たっていたよ(笑)/ありがとな😊
13
ホウレンソウゲームマスターになる私 絶対一滴も飲まないから
6
この病 認めなければ 病じゃない たとえ薬を 何度飲んでも
11
朝食
(
あさ
)
は抜くぼっちランチの今日の日は たまごサンドを頬張る予定
28
今時の春は韓流見るようにてんこ盛りなり早送りなり
15
山肌が斑に見えて鈍色の青と白とが競い合う頃
20
投稿後すぐつくイイね嬉しくて 貴女と同じ
時間
(
とき
)
過ごしてると
34
年度末「およろこび料」なる金一封 梅子でなくて栄一ラッキー!
17
雅やか川面に踊る大鷺の群れには音も波も立たざる
13
足元に花びらを見てあわれむも降りにし時はよる
術
(
すべ
)
もなし
11
拝みやのおばさん我が家にリターンズ なぜか今度は仕事?の勧誘
18
片羽根でくるくる回るヘリコプター 楓の種が飛来しをり
18
病む猫のただ寄り添ひしかたはらに耳を澄まして何を語らん
25
空白のひと日はひとり花のした亡き人思う春の夕暮れ
21
亡き祖父と 夢を見る時だけ会える 声も姿も 生前のまま
17
届くはず誰か想って詠むうたは 朝日で光る桜とともに
31
ここに立ち 猛烈に動く 潮流から 海底の針 ひろう勇気を
29
薄紅の花びら乗せてくんくんと友の来た道われの行く道
28
新宿に出かけた帰りはこれにのるロマンスカーホームウェイ
10
新宿のアルタの前を通りねけ個展見に行く午後3時すぎ
6
ケアするこころをもってむきあえばおのずと道は拓かれてゆく
9
物価高羽根がはえるというけれどバーコードには何がはえてる
6
迎へるは 黄色い拍手 風に揺る 左 水仙 右にレンギョウ
27
幾日か初夏の陽気の続きたれば 風が身に沁む花冷えの朝
24
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