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蒸し暑さに 身体と気力が溶けていく 救いの神かな こおりあずき
22
水面にも うつらぬほどに 静かなる わたしの声の かけらがひとつ
16
不安げに揺れたる君の瞳をば 僕の両手で覆って、おやすみ
17
肌布団 お腹にきゅっと巻きつけて 仮眠するなり 歯医者いくまで
11
タブを消すたびにあの日が眠ってく 消す、消す、消さない やっぱり消そう
4
ハム、チーズ、トマトと昨日の後悔をパンで挟んで咀嚼する朝
17
健気なり 人の行き交ふ陸橋の乾きをる 片隅には夏草
22
捕まえた!城のぐるりに棲む魚 その背に乗って旅の始まり
9
我が風邪が伝染った母を案じつつおやつ買ってとせがむ
5
歳児
19
自転車のお出かけ嬉し 風を浴び向かうはどこだ 数分後に針
7
気休めに効かぬと知りて虫除けを噴霧する妻ムヒを持つ我
18
涼しげで 清らかなりや 花手水 紫陽花の
蒼
(
あお
)
が映えたる木陰(友人の写真より)
15
変わりゆくことはやっぱり淋しいな音信不通の友は元気か
25
惑星のわたしはきみを周回す 近づけぬまま空転しつつ
16
連れションの響き懐かし停車場の公共トイレのクラス会の夜
13
暮らしにも良き根が付けと半夏生たこわさ添えんふた
口
(
くち
)
み
口
(
くち
)
28
晴れ晴れと 澄み渡る空 眩しさよ 嬉しきものを 見つめていたい
11
空は滝 降水帯の午後 側溝に 凄まじき
水流
(
みず
)
ふっと呑まれおり
5
旅路にて 荷を預けたら 身軽なり 引き受けてくれた
方
(
かた
)
に謝恩の
34
過と欠が切り替わってゆくスイッチを星の廻りに合わせカチカチ
5
プランタに幾つも赤きミニトマト皮はかたいが味は上々
18
朝八時 既に日射しは厳しくて 「頑張ろうね」と 畑に水撒き
20
7月だ 午後になったら リラコ履こ リラコは女子のオシャレなステテコ>涼しいやつ
13
パソコンと睨めっこをする日々で 一度も勝てず目がしぱしぱ
9
良書とは
天地
(
あめつち
)
知らしむ師となりし彼我の差おぼゆる旅先に似て
12
文月を迎へり
夜半
(
やはん
)
のベランダ しづかな涼風と夏の星座
22
臨兵闘者皆陣烈在前って唱えて 冷水シャワー(古いプールなのでお湯が出ない)
13
ぐう平凡!
3
語尾をかわいくすると、文圧が減らせるぴよ!
4
絶望にこわばる指の隙間からこぼれる赤をぬぐう闇色
8
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