Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1114
1115
1116
1117
1118
1119
1120
1121
1122
…
次 ›
最後 »
半夜雨の最後の既読「おやすみ。」が何度も何度も淡く滲んで
28
北の海 静かな
鏡水
(
きょうすい
)
取り戻し 夕べの不安 無きことの様
24
塞がらぬ 戦地の傷に 向けられた
同胞
(
はらから
)
の
弾丸
(
たま
)
を 防ぐ盾なし「ランボー」
8
春の宵 月影透かし 花の宴 桜舞い散る 心に沁みる
8
さくらんぼ花は元気でもりもりで雨の園地は楽園心地
22
難しい言葉並べる必要はなかったんだな今さらだけど
15
会合で はじめましてと 挨拶し デジャヴを感じる 名刺交換
6
バランスはとても微妙でちょっとした刺激や揺れでカタストロフす/積み上げたガラクタ
22
大風
(
おおかぜ
)
と共に伝わる春の
震
(
ゆ
)
れ窓枠叩く
雨
(
あめ
)
心細く
32
律儀にも 御礼のメールの気遣ひに 片恋と知りつ躍る 在りし日
29
映像の凪の海には眼に見えぬ うねりに満ちた波の本質
19
宵の雨 止める朝に 飾り窓 覗く空色 蒸し暑さ匂わせ
15
今年初冷し中華に舌おどる 甘酢の冴えと茗荷の香り
24
当然の ように始まる 今日の日も 一日無事に 過ごせますように
14
蓮の白 錦糸に海老の紅はねて友を
寿
(
ことほ
)
ぐ母の膳かな
30
終電に残した想ひを迎へにと素足で翔ける金星の端
20
ガラスペン 折れないように 紡いでも 結局朝には 引き出しの中
14
ガラスペン 割れないように あのひとに 今日も出せない 手紙を綴る
22
農鳥の富士のふもとに水張れば早苗風立つ通院の道
33
イヤホンの接続無効オバさんの耳から漏れる中森明菜
11
聞こえくる 田起こしの音響き来て 春の鼓動は良きリズムかな
25
母親のポツリとこぼす言の葉が察するにあまる朝方の窓
13
きみがいて ともにいられる くうかんを ああああと うれし初夏かな
22
母猫が 仔猫を連れて やってきて 僕の釣果を ぜんぶ持ってく
11
二十四度
(
にじふよど
)
の最高気温に岩木山の雪形ちぢみ初夏モードなり
13
陽だまりの 丘に登りし 昔日の 想ひ出よぎる 君の墓前や
15
風音が 見えなき黄砂 予見させ 大陸の余波 風下の国
22
春らしい 服装するも 帰宅する 時間次第で 冬の装い
8
死にたいと 思ったことも 生きたいと 願ったことも ないまま生きる
4
春雨の 雫ころりと 優しい音 鈴の白花 アマドコロかな
27
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
1114
1115
1116
1117
1118
1119
1120
1121
1122
…
次 ›
最後 »