どこまでも行ける切符を胸に秘め 今日は歩いてキミに還ろう
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軽やかな足取りでまた道外れ 自在の家路で帰り着く日々
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取り戻せ 誰にも依らない真の名を あなたが求めるあなたはだあれ?
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いつまでも呼び合うボクらの数え歌 生きた世界を一つ二つと
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万年の旅路の果てのその先で 唯一残った花の一輪
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キミへ行く船の汽笛は衰えず エンタングルの大洋を裂き
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ベルイマン(Bergman・スウェーデン) アンゲロプロス(Angelopoulos・ギリシャ) V・エリセ(V・Erice・スペイン) キアロスタミ(Kiarostami・イラン)に タルコフスキー(Tarkovsky・旧ソ連()) 推し 映画監督
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人間性 変えられないもの まるで地層 化石のようにならないわ
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澄みわたる春風に舞う桜花さりゆく君の後のなごりに
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紫の 花がとりどり 咲き乱れ 夕暮れの風 頬に優しく
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病院と施設が連なり人のゆく長い廊下はすでにゴールへ
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どんぐりは重力任せで旅をする(もろともに あはれと思へ 山桜 ) 花よりほかに 知る人もなし 066/100 前大僧正行尊
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海原を 遠く見つめて 我は発(た)つ 優しき人の温もりを得て
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思いやりそこにエゴをふりかけて味が出るまで煮込み続けて
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駆けていた 山野の道を 海に向け 子どもの頃は 大冒険家
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汝(な)が与えし 薄紫の寂光を この身に纏い 星に踊らむ
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米袋ぐるっと置いたネズミ捕り 魑魅魍魎を跨いで担ぐ
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振り向けば 塩の柱と 身は崩れむ 遠き哀しみに 背を向けて行く
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夕月に命のうたの響きあうこの寂光を君に捧げん
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異国の地へ飛び立つ星を抱きしめて黒猫の目に映る凪海
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今君に せめて一目見 叶うなら 手探り行きたし 黄泉平坂 (改正)
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公園を散歩する人走る人我れを追い越す今にみておれ
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太陽は ほんと小さい われからは 世紀を超えて 彼を識りたる
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刈田の水辺 ちいさな指先ヤゴ捕獲 泥つきホッペ弾ける笑顔
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仰ぐ月 歩いて行って 明日の月 此処と変わらぬ 道の草花
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やさしさは気に障るもの生きるのは上手に気を紛らわす生活
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スコーンのぬくきかおりのひろがりて秋霖はいつやむのだろうか
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王城を死守せよと手にスプレーを羽虫の騎兵境界越えて
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人の世の嘆きを乗せて濁りたる印旛の沼に月影沈む
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デモは言う 「暴力はNO」数分後 悪魔の風に 魂を抜かれる
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