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秋口は 哀しき夢を 見ることの 多くなりけり 虫の音に明け
20
前向きに 歩いて行こう この道は 曲がりくねった 行き止まりだが
6
使い捨て 雑巾よりも 回転が 早いもんだな 無理をするから
2
鏡面に 映る自身は
幾何学模様
(
きかがくもよう
)
見るたび変わる
憐
(
あわ
)
れな人相
4
余りにも 急ごしらえの 付け焼刃 そんなことして 誤魔化しが効く?
3
頭いい 賢い人の 話し聴く それで資格が 得られるそうだ
2
そういえば 一億人が 総白痴 言われたワシラ どうなりました
2
子供らが ユーチューブとか ゲームとか 見たりやったり ダイジョーブかい
2
なんとなく 時代の流れ 仕方なく コンピューターの 仰せのままに
3
荒庭にカンナの花の咲き残る一輪あって風冷えてくる
11
真っ直ぐな道が斜めに延々と奥へ収束していく。近づけば遠のく終点。目的地には辿り着いた
2
手土産の かんころ餅が 呼び起こす この懐かしさ
未
(
いま
)
だ
解
(
わか
)
らず
14
あなたの瞳の中の僕の中のあなたの僕の
3
無知な学者が物知り顔で語ってやがるのを虚構と謗る
4
走馬灯 見たくて試しに 首を絞め 見えた景色は
4
名曲「♪…五回点滅 愛してるのサイン…」…本当は「別れよう」のサイン…かも😓 /ファンの皆さんごめんなさい🙇
18
学ぶより 意見がしたい お年頃 老害ならぬ 面倒爺
5
「排除アート」の僕らを分かつ肘掛けにニスを塗りつつ春風を聴く
6
人生は 一期一会の 連続と 思えば悲し されど人生
5
内面を 相手に話すは 時が
要
(
い
)
る 雑巾絞りの 終末期のよう
4
夢もまた憧れもまた費えてしかさつく身体をいつ捨てるべき
8
五線譜
(
ごせんふ
)
に 自身の
鮮血
(
せんけつ
)
散らせれば 奏でるワルツは 生きた
証
(
あかし
)
6
ペンキ塗る校長せんせはニコニコと子供の手を取りくるくる回り
16
秋空の 青と白とに 刺さりたる
常磐緑
(
ときわみどり
)
の
松葉鮮
(
まつばあざ
)
やか
18
私の言う人生かけた告白をふーんで済ませる母よ 助かる
20
あの頃に思い描いた大人とは程遠いけどホームへ向かう
16
なんとなくわたしが少し凍ってて うまく巡らず歌にもならず
26
暗くて静かな闇それを楽しみ私本の中におちた
10
生きる意味 若気の至りが苦しめる あぁ青臭き 駄々をこねて
8
人が言う三十路になると肉よりも魚が好きになるは嘘です
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