Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
98
99
100
101
102
103
104
105
106
…
次 ›
最後 »
むずかしい恋をしたなそういえば数学ずっと赤点だったな
13
羽音なく 頭上を
掠
(
かす
)
る
赤蜻蛉
(
アカトンボ
)
茜色の夏風に去りし
24
くま蝉とみんみん蝉が木のごとに 棲み分けて鳴く政党のごと
24
仮宿
(
かりやど
)
はもぬけの殻の庭の隅
家守
(
やも
)
りに謝して息災なれと
18
冷房と 外の温度差 もどかしい 寒さと暑さ 交互に感じ
6
掃除機のコードが一気に巻かないなら 身を投げてしまいそうな夜だ
7
蝉の声鳩の声聞く道の辺に待宵草が朝風に揺る
29
静か夜は、故郷想い呑む酒に、 庭の紅葉を、浮かべて見よう。
9
若き時ワハハと笑ひしドッキリを不快と思ふは進化か老化か
45
心地よきは朝の居眠り昼寝にていずれ迎へむ
永遠
(
とは
)
の眠りを
7
求
(
と
)
むほどに独りの意味に気づくからあるいは愚かまた知り
初
(
そ
)
める
8
亡母
(
はは
)
の香の満ちる空き家の月見草背伸びして待つ灯篭の灯り
32
半袖の 朝一電車は 寒くって 熱持つスマホで 暖を取る夏
9
夏盛り、咲きし白百合香を放ち 揚羽、紋白、訪ねるを待つ。
7
コツコツと 一途に磨く野球道 信念貫き殿堂入りす
14
クソ夏のど真ん中には君がいてやっぱりわたし夏がきらいだ/ざらめき嬉しい
6
うざったい汗で張り付く長い髪生ぬるい風あなたの笑顔
5
はちみつの紅茶(賞味期限すぎてるけど許容範囲!)淹れつつ ぷち断捨離 懐かしハンズの緑の
袋
(
ラッピング
)
や(これは捨てられぬ、と瞬時に判断(笑))
16
目が覚めりゃ そむけたくなる 日々ばかり 押し寄せてきて 今日も二度寝し
7
腹心の友に良き事ありました それだけで嬉し 愛しているよ>ねこ母にとっての、ダイアナ・バーリーへ👩❤️💋👩
15
君がいない夜も乗り越えられると知った 4人で歌ったRPG
8
薄暗い部屋からトイレに立つたびに光が変わる。白、黄色、黒。
5
会いたいと 溢れる心 胸に抱き 届けに行くよ、きみのところへ
12
算数と正反対で僕達は時間をかけて距離を縮める
7
透明になっていけたら楽なのに色が付いたら近いさよなら
7
その仕草 心が痛む 哀しいね 優しい支配 気付かない振り
5
水田がまるで
陸稲
(
おかぼ
)
の
圃場
(
ほじょう
)
だと。この先
陸稲
(
おかぼ
)
の時代なのかも
21
叶わずに終わるであろうこの恋を 抱えてる今幸せ感じ
12
ダムの中歩けるようになってるよ。クレバスあるからもう終わりかな
15
雨乞いの儀式を見なくなったのは天気予報が当たるからかな
16
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
98
99
100
101
102
103
104
105
106
…
次 ›
最後 »