常識はないけどわりと教養があるのでヒトの擬態をしてる
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はじまりと終わりに宿る特別な魔法どうりで丸まって寝る
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おかえりと 横顔見せる お月さま 街灯少なし 午後8時半
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オリオンの 流星詣で 寅の刻  星見んものと 今宵早寝す
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ラジオから 歌がみるみる 立ち上る 存じあげぬが 至福の調べ
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雨予報外れ明るむ遊歩道 実成る花梨(カリン)もお日様色の
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君といたこの街並みを焼きつけて西へと向かうバスに揺られて
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明けやらぬ静寂(しじま)破りて鳴く夜鷹 甘き夢の尾に縋るを絶たれ
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薄紫の霧のなかへと差し伸べる吾が黒衣の手を離さざれ君
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辛い日も嬉しい日にも寄り添って どんな時でもビールは正義
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椛(もみじ)をば横切り落葉(らくよう)の如く 秋風に流るる紋黄蝶(モンキチョウ)
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次の駅 降りず過ぎれば 現実は 僕を逃してくれる気がする
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いつの日か空を自由に飛びたいとコードレス化を夢みるヨーヨー
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銀板と 湿板あった フィルムも デジカメスマホ 次はなんだろ /カメラ
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カレンダー残り2枚に負けないわ膝痛のため減量開始/(問題はこれ)
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おきている ひるまのために よるねむる 12じかんおき 12じかんねる
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空気まで 我が透明であることを 忘れるほどに 音が近くて
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夢の中ならば痛みを感じない少し魔法を使えるのかな
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彗星が またこの空へ 来ると言う 攫って飛んだ 彼を返して
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この道を歩いた君もいたのだとそれを形見に堪え忍ばん
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落魄と無惨な様となれる人それがリアルな天使のはずよ
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脳内に 雪崩が起きたかの如く 崩壊した日 今も忘れぬ/統合失調症
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ボクだけ 大人にならないこの街で 幼さはもう ひどくみにくい
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おやすみの世界はとても優しくてひとりで知らぬ街並みを行く
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いつの日か タイムマシンに 乗り行かむ あの秋の日へ 君救う為
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黃と青のマンホールふた雨上がり小学生が傘で突っつく
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寂光の 薄紫の 霧に酔い 歌をおくりて  影に寄り添う* 
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一ヶ月 前なら今の この温度 寒いはずだが 暖かく感じ  
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星月夜 銀の砂子を踏み散らし サルサを踊らむ 黒き衣よ*
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おとなになるといってないのになぜかよみにくさまでかんじるほどに
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