かたくなな心の壁を破壊して暴かれたねがい 責任をとって
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真夏日を労う如く残月に 見守られつつ今朝も職場へ
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昨夜はね カモミール飲む ねこ母と 背中合わせで ちま猫 おみずのむ😸>背中合わせで、はーなーれて、ゆく〜♪ ah〜♪(『恋の抑止力』水樹奈々)
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照りつける陽に目を伏せて歩くわれ しかと前見て駆けゆく少年
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百八の伯母に氷菓の一匙を 口に運べば若き日の顔
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立てぬ柴犬の 苦労の介護 我が身に重ね それでも生きて 我が愛犬の分も
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すっきりとせぬままノートに書き写ししっくり節が浮かぶ日を待つ
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柴犬しばの子の 二十歳を祝う 記念の日 飼い主ぬしねぎらい カードを贈る
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歓声と応援ラッパと実況と耳休ますには野球がよろし/ラジオ政見放送後は
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舌にあまきカルビで我ら幸せなほど ほんとうのことは言えないままで
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蝉の音が始まる頃に夏休み ツクツクボウシまだまだ先に
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人生に 春夏秋冬 あるけれど 一度だけだと 似て非なるもの
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近すぎて長くゐすぎて見誤るはじめてつかふLINEブロック
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崩壊が 楽しいはずが なかろうと 元気な内に やればよかった
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耳鳴りも 痰も鼻水 眼圧も 治らぬうちに 銀歯もとれた
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裁くまい 言いたいことは 押し殺し 一人こっそり 理想にトライ
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コスパよいスポーツクラブまたひとつ変わる街並み書店の居抜き
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サドンデス 50を超えた 老人が 寄ってたかって 学童支援
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壊れゆく 体と思い 行く先は 焼き場の果ての 未知の世界に
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畑にて 地主に向かい あんた誰 妻と間違い ジョークにならず
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白髪の 老人見つけ どうしてか 問い尋ねれば 歳だと答え
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赤い目の 老人見つけ どうしてか 問い尋ねれば 病気と答え
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野球帽かぶる刹那に見上げたる空に半月今日は真夏日
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採りたての トマトを食べて 懐かしの 銀歯がとれた 因果教えて
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忘れた頃に貴女から便り玉手箱出社前の保育園
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まどろめばやがて明けぬる夏の夜の夢より淡き有明の月
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幸せの黄色いりんごで 朝スタート 今日もいいことあるといいなぁ
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ひさびさに ちま猫ちゃんと ぼーるあそび いっち、にーの、さーん!で とってくるのよ😸(わんこか(笑))
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さて仮眠、と思へどなかなか 目が冴えて それもそのはず 決戦は金曜日🎤
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真夏日に抱かれ 狗尾草エノコログサゆ 土の布団に 風のゆりかご
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