七草粥 想いを込めて ただ食めり 「みんな元気で ありますように」
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見ないでね 全部バレたら困るから 告白するなら口で言いたい
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雪の色は 赤い煉瓦を 淡くして  風に流れて 花の散るらむ
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どこかではほっとしていた 低きへと易きへとただおちてゆくのを
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5ヶ月間 違う違うと探す日々 答えは意外 平易な言葉
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こんな日も鳥が夜空をめくり上げ駄目な昨日をさえずりにする
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結露するカーテン少しめくり上げ君が来るのを待つ一分間
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最初こそ これだけやると決めていた 今じゃ現をブチ抜いている
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魔法など信じぬ君は大人だね きっと魔法にかかっているのさ
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いい加減服着てくれよ我が息子風呂桶片手に部屋駆け回り
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「知らないの?」得意げなきみ可愛くて いつも記憶を喪失させちゃう
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寒空のもとにチャイムとはしゃぐ声聞こえ日常戻る朝かな
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朔風に 急旋回する飛行機へ 煙草の炎を かざす屋上
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置き去りにしてきた感情ひとつずつ拾い集めて海へ返そう
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お転婆な吾子の遊具か背の記憶 三十年みととせ経ちて今ふとありぬ
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塚口の ホームでヒロタの シューアイス 疲れた体 癒しの思い出
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外飼いのワンコ陽なたで大あくび 逞しきかな寒晴かんばれの庭
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かりそめの私を剥いて 楊貴妃の白き裸体がしたたるライチ
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カロリーが低い割には満腹感明日も明後日も粥食べようか
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白菜が 食べたい冬の 街道で 天理ラーメン 看板嬉し 
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「おちょこ」とふ名前をつけたと友の言う猫を眺める眼差しに愛
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咲くことの 無きクリスマスローズに 言葉かけ 三年みとせを経れば 今日つぼみ 持つ
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何アンタ、私の彼に興味ある? ふーんその顔焼いてあげるね。/20260106
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泣く僕を気遣ってくれる君の声 月の円環ぐらい優しい
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黒と青 黄色と赤も入れようか 何の話?僕と貴方 二人の話
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七草が 嫌いな我が家 粥はでず せめてスープに 入れて楽しむ
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戦利品、暴君の腹を肥やすのみ メークアメリカグレートアゲイン
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年明けの酒盛りのあと 臓腑をば いたはもたらす 七草粥
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あかぎれや ひび割れ痛く 血が滲む 指先からの 流血に泣く
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粛々と短歌を詠んで投稿しいいねの数に日々励まされ
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