音曲おんきょくに 詩歌に絵にと うたわれし 桜は生きむ 時代を超えて
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林檎の真ん中射抜くごと詰られて わかってる恥じているよと胸の内で/其の二     
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真ん中を射てしまうのは怖くて 少しズレてる自分を装う/其の一          
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タンポポの 黄色一色 日溜まりに 咲き綻び  坐して酒酌み 友と語らい
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友とランチ 応援めしと 決めて行く 聴くだけでよし 頷くだけでも
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どこ行くも 見上げる空は 曇りつつ 晴れの日ばかり 詩歌生まれず
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蕾には期待と希望 咲く花にチカラ貰えて人は優しい
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コンビニも 一足先に 春越へし 店先には 冷し麺ののぼり
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金曜の夜のサイゼリヤ。混んでいる。それは皆、誰かと一緒だから。
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つづら折り 峠越えるや 朝陽射し 白雲走り 日高く昇る  黄色一色 向日葵の
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ケンカ中 脈絡もなく 唐突に 「サボテン枯らすな」 今に何でそれ?  
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仕事での 桜の名所 視察には 誘惑多く 空腹続く
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せせらぎの 葦の葉戦ぎ 夏の果て 暮れなずみ 山の端遠く 秋風ぞ立ちて 遠い夏の日の 変わらぬままに
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手につかみ 口に入れたい 孫三女 満面の笑み 見とれる時間
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春風が 戦ぐ川岸 桜道 ビール片手に 夫婦微笑む
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十八の桜匂いし君想ふ 十八の孫 春の麗へ
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変はりゆく 街並みの中 桜咲く 古戦場のみ 置き去りにして
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花見すれば「今この時に」とどこぞより叱りの声のあるやなきかは
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聞き慣れぬカタカナ食べた翌日のファミレスのパフェこころ喜ぶ
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近いうち米買いに行かないと…あれ?砂糖何杯入れたんだっけ?
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春の宵 星しぐれる 夜桜の 寒さ忘れて 冬衣脱ぎ 明日を思わん   
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手をはらいひとりで歩く甥孫や 動画に映る父の面影
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モクレン 白さ映えるや 春の碧 白陽浴び 花咲き満ちて 心うららなり    
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金曜の千鳥ヶ淵に吹く風がくしゃみをさせて桜色の頬
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大の字で スマホを前に飛ぶ子らよ 空まで飛んでけ パラグライダー
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「大富豪」トランプゲーム  罠 「Trap」 トラップを仕掛けて 大勝利「Triumph」トライアンフ 雄叫び「Trumpet」トランペット上げて 後々不明  ※話題の「虎」を使った「言葉遊び」
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仲立ちをしたカップルと写ってる 原作者って感じの顔で
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あの雲も消えることなく地平線 知らないことはなんにもないよ
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温かく細い首をへし折り 色の無くなる あの青い春
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困難な場所を選んで咲く故か線路内には目を引く緑
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