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古希過ぎて今更始むおさらいは
G
A
S
というらし 言の葉の海
9
ちま猫ちゃん
だい
(
大
)
じゃーんぷ!をして てーぶるに みんないる土曜 てんしょん・たかめ
15
わあ
吃驚
(
ビックリ
)
夜食に焼きそば食べた
痕跡
(
あと
)
旦那よ焼肉はなんだったのか
14
昂揚してなかなか寝付けんかった我 もう引退かと思ってたから(某音ゲー)
8
肝っ玉母さんの様なヘルパーさんどうぞよろしくお願いします
19
ハキハキと入れ歯カツカツ話しおりテキパキ仕事こなすヘルパー
15
すれすれに水田に姿映すごと飛ぶ子ツバメに来る夏思ふ
37
葱
(
ねぎ
)
切って指まで切った1日目何をするにも傷の有る指
19
雲低く 泣き出しそうな 空なれど 雨には遠く 紫陽花の咲く
35
水を張る田に
羽
(
はね
)
を閉ず白サギの首長くしていのちを狙う
22
隣家より子どもの声の届きたり パソコンのキー打つ指止めて
8
やさしくて甘い思い出だけ食べる 金平糖が弾ける夜に
10
鶯の春へと帰る声のして振り返り見る紫陽花の花
16
庭隅に黄のガザニアの広がりて 初夏の陽と風 吾も受けて佇つ
6
本能がくすぐられるか三匹の愛猫窓辺で蝶を目で追う
8
木々の間にいつしか苔はむしりけり黄色い花を静かに咲かせ
10
悪業を重ねる民はまたいつか苦果を受けねばいいがと思う
12
冬眠より覚める間も無く受難なり用水路に浮く息絶えた亀
18
真っ黒いふにゃふにゃバナナ不味そうと思い余ったカレーに入れた
11
特別で何気ない日々数えては 歳と幸せまた増えていく
8
「詩」という 得体の知れぬ言の葉の魔法を今日も 味わい尽くす
5
金曜を終えて一息ついてまた 夢を叶えるための旅路へ
7
寒暖差昨日夏日を分けてくれ今朝の寒さにストーブを焚く
18
ラフランスゼリーはどこと冷蔵庫ピィピィ言わせ探し続けた
15
ぴちゃぽちゃとまた始まった水漏れにめんどい場所の
嗚呼
(
ああ⋯
)
止水栓
12
あさひかわ 菓子博なんか やらないで 饅頭一個 しか食べられない / PR短歌
21
汗ばんだ初夏 心地よき通勤バス 弱冷房の気遣い嬉し
21
パンのため老いの囀ずり始む朝 草抜く背には夏日が待てり
21
頭出せ 言われただけで 怖くって 泣きわめく声 父のゲンコツ
5
数多
(
あまた
)
ある旨きものの誘惑に太鼓の腹が天下にとどろく
25
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