目が覚めて世界が変わってないことを暁闇に知る絶望
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アニメなど詠ってしまうとディスられる?短歌も俳句も心のままに
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詩的だなぁレアなアニメの終末は想像させるニクい設定
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年内はずっとポイント三倍デースーパーで増す年の瀬気分
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だめなんだもうだめなんだ繰り返し嘆くの飽きた明日にしよう
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たのしみは『独楽吟』の五十二首をAIとともによみとく時々
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夫好きな小豆たっぷりかぼちゃ煮を供えゆるりと吾は柚子風呂へ
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カピバラの露天風呂にはいっぱいの柚子の実うちにはひとつ浮かんで
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もしも切り裂きジャックが振り向いたならそんな顔をしていただろう
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冬至の湯 柚子を浮かべて邪気払い 無事に新年迎えらるよう
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ふたつめの持病完治を目指す手術オペ 二月と決まり安堵と不安と /夫
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ちま猫ちゃん おいすお椅子がすきよ さいきんは みはらしよくて さいこう最高なのよ
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風が吹く身もすくむほど寒い風こごまりながらまっすぐ歩く
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嘘を吐き重ねた服を脱ぎ捨てて正体見せる月夜の鏡
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街角の喧騒の中立ち止まり「許してあげる」過去の自分を
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おむすびを頬張る顔はわんぱくで母さんの手は魔法の小籠
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二十年あまり前より観ざるよし 見知らぬ『紅白』 なれど年越す
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否定せず 自分を選び 感じ取る 「肩書き、空気」 それより呼吸
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焼け石に 水でもいいと しぼりだす 言葉 3滴 ジュッと蒸発
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カバンより ほのかに香る 豚まんに 顔は澄ませど 腹先駆けり ​
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新聞の番組欄の横線も少なくなってここも年の瀬
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冬至の宵 隣家のお裾分けの柚子浮かべ ゆるりと湯に浸かりけり
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僕だけが固執されてる月たちに 君が愛とか込めちゃうせいで
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鰤照り焼き かぼちゃはいとこ煮 炊き立ての 白ご飯にて 冬至過ぎゆく
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この僕が生きてたというその事実石板に彫るかさもなくば
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テストです これは投稿の テストです 初めてだから 不安なもんで
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悲しみが喉を通って胸につっかえてなかなか落ちてゆかない
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少年が 秘密基地から 見る夜空 二十世紀最大の 宇宙旅行
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土下座とか父が求めたその日から フランチャイズの暴力癖が!
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僕はまだどこか足りないパズルのよう君が笑えば完成するのに
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