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肩貸して唇貸さぬ星月夜十七才遠い遠い夏
7
涙の貴重さ 私とは違う本当の 意味の時だけ 震える時だけ
5
満月でも三日月でも良いわ 君想う事に変わりはないもの
11
少々の鬱と不安と天気予報 売人はいつも手押しイチオシ
4
サブスクを解約するとそこでしか見れないものが見たくなるんだ
12
温度のない涙をたたえた海でだけ悲しくなくなる練習をする
6
ハンガーに干されたままのTシャツのごとく生きるが今後の目標
8
ふわふわと揺れる不安と回る日々まるで人生やじろべえかな
13
人生は ただ果てのない 旅路だと 笑う君の眼 映らない僕
13
君がもし 僕の前から 消えるなら 薬指だけ 僕にください
6
産まれた日あなたはたった三キロで 全てを懸けて泣いていたのね
13
傷ついて 終わる恋愛 それでも良い。 何でも良いから 恋がしたいのだ
20
ささやかな期待は積もり悲しみに姿を変えてずっと消えない
6
私はシーラカンスの寄生虫なのでどうかこのまま見つけないでください
3
あしたはね コスプレ衣装( 合計500円ほど?)で
練習
(
カラオケ
)
に リップグロスさえ 持ってないけど
12
もうやめな きっとこの雨そう言って私のことを濡らし続ける
8
つんつつん「つつかないでよくすぐったい」ツンデレ彼女うたかたの夢
9
雨ときどき晴れのときどきっていつ?なんだかずっと雨なんだけど
4
降り続く雨が私を責めるから来ない晴れ間を期待している
5
びゅうびゅうとふ野分の音を聞きながら湯船につかれば夢想ひろがる
8
身体ごと毛布にうずめアマリリスこの世にマジで生まれてよかった
6
頭痛あり深夜のコンビニ便所にて痛み止め座薬尻の穴入れ
6
呼ばれぬを 知りてなおまだ 耳すます わたしのものと 錯覚をして
7
開けている窓からたまたま入ってきた風に
仄
(
ほの
)
かな秋の感触
10
去って行く車の角を折れながら鋭く光るリアウィンドウ
10
くだらない ことでも君と ふたりなら 笑って話せる ことが愛かな
8
悩ましい基本を学ぶと硬くなる楽しい練習考えなくちゃ
10
街灯の あかりを月と 見間違い それを導に 往く帰り道
9
下手くそもボールと戯る時だけはシュートが入る此れ不思議なり
11
この度は 誠に面目ございません 二度と過ち なんだあの掛け軸
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